「拉致」もう時間ない
投稿者: aoinomama13 投稿日時: 2005/09/02 14:21 投稿番号: [213815 / 232612]
*「拉致」もう時間ない
http://aoinomama13.seesaa.net/article/6430714.html【8/31 読売新聞夕刊より】
《私なら
〜05衆院選〜
漫画家
本そういちさん》
もう時間はない。その切迫感がどこまで各政党に伝わっているのか。北朝鮮拉致問題をテーマにした漫画を描き、そのことを痛切に実感している。
昨年始め、漫画雑誌の編集長から連載を持ちかけられるまでは、拉致問題といっても「北朝鮮というのは不思議なことをする国だ」といったイメージしかなかった。
取材で現場を歩き、拉致被害者の家族と会ってそれが一変した。
蓮池薫さんが拉致された新潟県柏崎市の海岸、横田めぐみさんが連れ去られた新潟市内の路上・・・。こんな所で拉致されたのか。拍子抜けするほどありふれた日本の日常があった。だれにでも起こりうる犯罪なのだと痛感した。
薫さんが北朝鮮から持ち帰ったパスポートを描こうとしたところ、薫さんの兄・透さんから「警察の捜査に支障が出るかもしれない」と止められた。そんなことにまで気を使っているのかと胸に迫った。
薫さんが拉致されてから子どもたちが日本に帰国するまでを描いた「奪還」、横田めぐみさんへの家族や友人の思いを描いた「めぐみ」を、昨年4月から今年7月まで「漫画アクション」に連載した。
漫画は25年前から描いているが、この作品が自分の本格的な出発点になったと感じている。
今回の選挙のマニフェストを見ると、各政党とも拉致問題への取り組みは盛り込んでいるが、明確な展望が見えてこない。政府の拉致問題への対応は中途半端だ。だが民主党ももっとそこを突くことができたはずだが、郵政民営化への対応でていっぱいに見える。
被害者家族は、めぐみさんたちの生死さえ分からない中で運動を続けている。被害者が北朝鮮でどのように生活しているのか情報を把握し、あらゆる手段を使って北朝鮮と交渉するような組織を作るべきだ。
今回の選挙は、極端に対立構造がはっきりしていて、まさに少年漫画のようだ。分かりやすく有権者の関心を高めたのは事実だが、実はその裏で大事な問題が置き去りにされているのではないか。
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郵政だけが争点なのだろうか。北朝鮮問題、年金、子育て・・・。「私なら」どんな訴えに耳を傾け、一票を投じるか。各界の人に聞いた。
*小山さん
ありがとう
http://aoinomama13.seesaa.net/article/5289714.html
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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