911衆院選 広島6区問題
投稿者: georgia_osachi 投稿日時: 2005/09/02 12:31 投稿番号: [213806 / 232612]
ここの県連会長は、亀井という人なんだな。
今度、処分を受けるらしい。
「王国」票 3氏が争奪 広島6区
■自民不在で支持流動
一日、広島県議会の議長室。「役員会を開くように幹事長に言え」。自民党県連総務会長でもある新田篤実議長が、事務局幹部に強い口調で迫った。役員会開催の目的は、「県連会長の処分」である。
その前夜、広島6区に立つ国民新党前職の亀井静香氏(68)が、隣の7区となる福山市内で党決起集会を開いた。「国を危うくする自民党にいて責任は果たせない」。しわがれ声を亀井氏がしぼった。
県連会長訴え
会場の一角に自民党県連会長の亀井郁夫参院議員。東京に向かう主役を見送った後で、「弟を助けて下さい」。自民県連のトップが、マイクを通じて訴えた。
「自民王国・広島」の象徴ともなってきた広島6区。その地盤を固めてきたのが、ほかならぬ亀井氏だった。「今、亀井先生を失うことは耐え難い」と庄原市の滝口季彦市長。離党、新党結成後も、亀井氏は首長や自民党県議、同党支持者を自陣に強く引きつける。尾道市などの沿岸部ではしかし、その自民支持層が流動化し始めている。
市議がエール
公示を二日後に控えた八月二十八日。民主党前職の佐藤公治氏(46)が尾道市内で街頭演説に立った。党の小沢一郎副代表が並ぶ。演説の後、小沢氏と名刺交換をする男性の姿があった。
紳士服チェーン最大手、青山商事(福山市)の青山五郎会長。府中市出身の青山会長は、6区にも少なからぬ影響力を持つ。元来、自民党候補を推してきた。「(亀井氏は)新党で、自民党ではない。だから今回は、佐藤さんを推す」。真の二大政党制をにらむ、創業者の動きでもある。
一日、佐藤氏が府中市で開いた集会では、府中市議がマイクを握った。今は無所属だが長年、自民党員だった。「私は強い信念と勇気を持ってここに立っている」。佐藤氏が民主党入り後、支援の表舞台に立った初めての府中市議である。
「基本は自民」
小泉純一郎首相の「エール」を受けた無所属新人の堀江貴文氏(32)。一日、堀江氏は尾道市内の企業を回った。食品、繊維、物流…。「自民支持」を公言する経営者たちが、無所属候補をすんなり受け入れる。
堀江氏を招いた食品販売会社の社長(50)は、前回までずっと自民党候補を支持してきた。「堀江さんは当選したら自民党に行くんでしょう。もう決めたよ」と社長は打ち明ける。「自民党支持の経営者の中でも推す人間は多いね。今までと風向きが違う」。この社長は、そう表した。
堀江氏自身も演説で「小泉首相との共同歩調」を繰り返す。「当選したら、どこかの党に属するか考える。基本には自民党」。三十一日、尾道市沖に浮かぶ百島で集会に臨んだ堀江氏が、報道陣に漏らした。
無所属新人の伊藤洋二氏(27)は一日朝、JR尾道駅を自転車で出発し、ポスターを張りながら選挙区を北上。夜、府中市上下町に到着した。「今後も一人一人に自分の考えを伝えるやり方を貫く」と語った。
亀井、佐藤、堀江の三氏による激戦。それは、自民党票の争奪という過去にない現象を、広島6区に生み出した。
今度、処分を受けるらしい。
「王国」票 3氏が争奪 広島6区
■自民不在で支持流動
一日、広島県議会の議長室。「役員会を開くように幹事長に言え」。自民党県連総務会長でもある新田篤実議長が、事務局幹部に強い口調で迫った。役員会開催の目的は、「県連会長の処分」である。
その前夜、広島6区に立つ国民新党前職の亀井静香氏(68)が、隣の7区となる福山市内で党決起集会を開いた。「国を危うくする自民党にいて責任は果たせない」。しわがれ声を亀井氏がしぼった。
県連会長訴え
会場の一角に自民党県連会長の亀井郁夫参院議員。東京に向かう主役を見送った後で、「弟を助けて下さい」。自民県連のトップが、マイクを通じて訴えた。
「自民王国・広島」の象徴ともなってきた広島6区。その地盤を固めてきたのが、ほかならぬ亀井氏だった。「今、亀井先生を失うことは耐え難い」と庄原市の滝口季彦市長。離党、新党結成後も、亀井氏は首長や自民党県議、同党支持者を自陣に強く引きつける。尾道市などの沿岸部ではしかし、その自民支持層が流動化し始めている。
市議がエール
公示を二日後に控えた八月二十八日。民主党前職の佐藤公治氏(46)が尾道市内で街頭演説に立った。党の小沢一郎副代表が並ぶ。演説の後、小沢氏と名刺交換をする男性の姿があった。
紳士服チェーン最大手、青山商事(福山市)の青山五郎会長。府中市出身の青山会長は、6区にも少なからぬ影響力を持つ。元来、自民党候補を推してきた。「(亀井氏は)新党で、自民党ではない。だから今回は、佐藤さんを推す」。真の二大政党制をにらむ、創業者の動きでもある。
一日、佐藤氏が府中市で開いた集会では、府中市議がマイクを握った。今は無所属だが長年、自民党員だった。「私は強い信念と勇気を持ってここに立っている」。佐藤氏が民主党入り後、支援の表舞台に立った初めての府中市議である。
「基本は自民」
小泉純一郎首相の「エール」を受けた無所属新人の堀江貴文氏(32)。一日、堀江氏は尾道市内の企業を回った。食品、繊維、物流…。「自民支持」を公言する経営者たちが、無所属候補をすんなり受け入れる。
堀江氏を招いた食品販売会社の社長(50)は、前回までずっと自民党候補を支持してきた。「堀江さんは当選したら自民党に行くんでしょう。もう決めたよ」と社長は打ち明ける。「自民党支持の経営者の中でも推す人間は多いね。今までと風向きが違う」。この社長は、そう表した。
堀江氏自身も演説で「小泉首相との共同歩調」を繰り返す。「当選したら、どこかの党に属するか考える。基本には自民党」。三十一日、尾道市沖に浮かぶ百島で集会に臨んだ堀江氏が、報道陣に漏らした。
無所属新人の伊藤洋二氏(27)は一日朝、JR尾道駅を自転車で出発し、ポスターを張りながら選挙区を北上。夜、府中市上下町に到着した。「今後も一人一人に自分の考えを伝えるやり方を貫く」と語った。
亀井、佐藤、堀江の三氏による激戦。それは、自民党票の争奪という過去にない現象を、広島6区に生み出した。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.