>制裁は最後の切り札か?
投稿者: komash0427 投稿日時: 2005/08/24 18:32 投稿番号: [212728 / 232612]
いい年過ぎて青臭さが全く抜けず恥ずかしい。
>基本的にはそれでよいと思いますが その場合日本を外した五カ国協議になる場合もありえます
>ロシアはともかくとして 中国、韓国は元々協議への日本の参加を歓迎しているわけではなく1993年の米朝枠組合意後に最大資金拠出をした立場から いってみればオブザーバー参加程度のもの 中韓朝の認識などその程度でしょう 少なくとも北が日本を外せという大義名分にはなる
日本の参加を歓迎していないのではなく拉致問題の提議を牽制しているんだとおもいます。拉致問題そのものは二国間の問題ですし、前々から北朝鮮応援団は日本に対して、冷たい。
そもそも人権問題云々というのは露も中も他国を非難する資格もないし。非人権国家ならば当たり前と言えば当たり前の反応でしょう。こんな欺瞞の満ちた協議なんて止めてしまえと言いたいのが本音。
それよりも、昔からの物凄く重いお荷物・北朝鮮をどこかに擦り付けたい。それにはどうしても日本からの援助金が必要なのだということです。これは米国も含めた5ヶ国同じ認識。それに中韓露は1兆円も2兆円も北朝鮮に投資できるほど裕福ではない。それは日本も同じですが。
日本は6カ国協議最大のスポンサーであるわけです。なんでもお金で解決するつもりはありませんが、スポンサーが一番の発言権を持ってもおかしくはない。
日本の場合、軍事力を相応に持っているけれどメンタリティとして憲法の呪縛から抜けきれないので、持てる影響力を行使できずにいます。決して軍事力がないから発言力がないわけではないと思う(少しずれました)。憲法改正したからといって拉致解決のための必要条件のほんの一つが満たされるだけ。
一番大きな必要条件は、絶対に取り返すぞ!それには法律破りすれすれのことをしてでも、時には超法規的な措置をしてでもという気構えが欠けていること。誰を信じるとか、信じないとかいう世俗的で矮小化された問題ではないです。
ともかく中朝韓露は日本に対して口は出すな!金だけ出せ!と強盗まがいのことを言っているわけです。
それが6カ国協議の一側面。
ところで銀河さん。あんな人、かまったところで精神衛生上良くないので放っておきましょうよ。
>米はなにも日本のために協議をするわけではない
「日本のためだけに」というのがより正確でしょう。
KEDO事業に関してはとても日本は苦渋を舐めさせられています。
94年末(93年ではないです)の米朝合意後、軽水炉原発を北朝鮮に建設することが決まりました。合意してからこの事業の調印まで3年近くかかっています。
この事業そのものの最大のスポンサーは韓国で、日本は2番目です。他国は参加していたかな?米国はご存知のように重油50万トンを毎年提供することを約束しました。
米国は朝鮮戦争の頃から北朝鮮へ経済制裁を科しているので、超法規的な措置でもとらない限り北朝鮮関連事業へ国家予算を振り向けることは不可能です。米国内では重油を提供することにも共和党を中心に猛反発がありました。
日本は10億ドル肩代わりすることを約束しています。どのくらい投資したか忘れましたが高濃縮ウラン疑惑をきっかけにKEDO事業は2002年末停止。
少し遡りますがこのKEDO事業の調印式が98年9月に米国で行う予定でした。しかし、あろうことか将軍様は、98年8月31日だったかに実験と称して日本の三陸沖にミサイルを発射してきました。
これに激昂した小渕総理と高村外務大臣は制裁を即実施。さらにKEDO事業への調印を猶予しました。
しかしながらクリントンちゃんに日本は恐喝され、いやいやながら日本政府はこのKEDOに調印させられました。
いずれにしても94年米朝枠組み合意の苦い教訓から日本、韓国は米朝2国間ではなく多国間の枠組みで協議をしろと、今の6カ国協議の発足へとつながっています。またこの6カ国協議がある限り、仮に米朝で決裂しても安保理へ付託を防止する役目を日本政府は期待しているのです。
>基本的にはそれでよいと思いますが その場合日本を外した五カ国協議になる場合もありえます
>ロシアはともかくとして 中国、韓国は元々協議への日本の参加を歓迎しているわけではなく1993年の米朝枠組合意後に最大資金拠出をした立場から いってみればオブザーバー参加程度のもの 中韓朝の認識などその程度でしょう 少なくとも北が日本を外せという大義名分にはなる
日本の参加を歓迎していないのではなく拉致問題の提議を牽制しているんだとおもいます。拉致問題そのものは二国間の問題ですし、前々から北朝鮮応援団は日本に対して、冷たい。
そもそも人権問題云々というのは露も中も他国を非難する資格もないし。非人権国家ならば当たり前と言えば当たり前の反応でしょう。こんな欺瞞の満ちた協議なんて止めてしまえと言いたいのが本音。
それよりも、昔からの物凄く重いお荷物・北朝鮮をどこかに擦り付けたい。それにはどうしても日本からの援助金が必要なのだということです。これは米国も含めた5ヶ国同じ認識。それに中韓露は1兆円も2兆円も北朝鮮に投資できるほど裕福ではない。それは日本も同じですが。
日本は6カ国協議最大のスポンサーであるわけです。なんでもお金で解決するつもりはありませんが、スポンサーが一番の発言権を持ってもおかしくはない。
日本の場合、軍事力を相応に持っているけれどメンタリティとして憲法の呪縛から抜けきれないので、持てる影響力を行使できずにいます。決して軍事力がないから発言力がないわけではないと思う(少しずれました)。憲法改正したからといって拉致解決のための必要条件のほんの一つが満たされるだけ。
一番大きな必要条件は、絶対に取り返すぞ!それには法律破りすれすれのことをしてでも、時には超法規的な措置をしてでもという気構えが欠けていること。誰を信じるとか、信じないとかいう世俗的で矮小化された問題ではないです。
ともかく中朝韓露は日本に対して口は出すな!金だけ出せ!と強盗まがいのことを言っているわけです。
それが6カ国協議の一側面。
ところで銀河さん。あんな人、かまったところで精神衛生上良くないので放っておきましょうよ。
>米はなにも日本のために協議をするわけではない
「日本のためだけに」というのがより正確でしょう。
KEDO事業に関してはとても日本は苦渋を舐めさせられています。
94年末(93年ではないです)の米朝合意後、軽水炉原発を北朝鮮に建設することが決まりました。合意してからこの事業の調印まで3年近くかかっています。
この事業そのものの最大のスポンサーは韓国で、日本は2番目です。他国は参加していたかな?米国はご存知のように重油50万トンを毎年提供することを約束しました。
米国は朝鮮戦争の頃から北朝鮮へ経済制裁を科しているので、超法規的な措置でもとらない限り北朝鮮関連事業へ国家予算を振り向けることは不可能です。米国内では重油を提供することにも共和党を中心に猛反発がありました。
日本は10億ドル肩代わりすることを約束しています。どのくらい投資したか忘れましたが高濃縮ウラン疑惑をきっかけにKEDO事業は2002年末停止。
少し遡りますがこのKEDO事業の調印式が98年9月に米国で行う予定でした。しかし、あろうことか将軍様は、98年8月31日だったかに実験と称して日本の三陸沖にミサイルを発射してきました。
これに激昂した小渕総理と高村外務大臣は制裁を即実施。さらにKEDO事業への調印を猶予しました。
しかしながらクリントンちゃんに日本は恐喝され、いやいやながら日本政府はこのKEDOに調印させられました。
いずれにしても94年米朝枠組み合意の苦い教訓から日本、韓国は米朝2国間ではなく多国間の枠組みで協議をしろと、今の6カ国協議の発足へとつながっています。またこの6カ国協議がある限り、仮に米朝で決裂しても安保理へ付託を防止する役目を日本政府は期待しているのです。
これは メッセージ 212710 (eternity_milkyway さん)への返信です.