【新聞】中国と台湾、ついに漁業でも連携
投稿者: tommy39deo3 投稿日時: 2005/08/22 23:19 投稿番号: [212560 / 232612]
台湾が中国漁船一掃作戦、金門・馬祖海域で
【台北=石井利尚】台湾の陳水扁政権は、中国大陸に隣接し、台湾当局が実効支配する金門、馬祖両島海域で操業する中国漁船を一掃する作戦に乗り出した。
行政院海岸巡防署(海上保安庁に相当)が20日、巡視船約25隻を両海域に送り、台湾側海域から中国漁船37隻を駆逐、武装署員が中国船を臨検し漁民6人を拘束した。中国船の“越境操業”急増に対応する措置で、一掃作戦は1週間続く。
作戦は、大陸からの犯罪や伝染病流入を懸念する陳総統の指示によるもので、大陸と目と鼻の先にある海域への巡視船集結は、台湾の主権誇示の意味合いが強い。中国の海洋調査船が5月以降、台湾が主張する経済水域に出没しており、海洋権益保護を強めるべきだとの声が出ていた。
台湾では、中台双方が領有権を主張する尖閣諸島海域をめぐる日本との漁業摩擦に関心が集まっているが、今回の作戦は、対中摩擦にも世論を喚起したい陳政権の狙いも込められている。
金門、馬祖両島周辺をめぐる中台漁業摩擦は1990年代から起きており、台湾当局は中台当局者同士による問題解決を中国に呼びかけている。しかし、中台対話は99年から中断していることもあり、「一つの中国」の立場を取る中国は中国漁船の越境操業を事実上黙認しており、台湾側の対応に反発を強めそうだ。
(読売新聞) - 8月22日0時47分更新
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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