小泉・アジア外交は行き詰まり
投稿者: selohann_tape3 投稿日時: 2005/08/21 07:16 投稿番号: [212369 / 232612]
北朝鮮、原子炉を再稼働
6者協議開幕前、米衛星が確認
2005年08月21日06時09分
北朝鮮が今春に稼働を停止し、5月に使用済み核燃料棒の抜き取り完了を宣言した寧辺(ヨンビョン)の原子炉(5000キロワット)を再稼働させていたことが、20日までにわかった。寧辺で建設途中の5万キロワットの原子炉の周辺でも、道路に砂利を敷くなど工事再開の構えを見せている。
同国が7月下旬に始まった第4回6者協議で核の平和利用の権利を主張し、軽水炉の提供を要求する一方で、核開発を着実に拡大させているとして、米国などは警戒感を募らせている。
米政府高官など複数の6者協議関係者の話を総合すると、同協議が7月末に開幕する前、寧辺の核施設を監視していた米偵察衛星が、原子炉の入った建物に通じるボイラーから水蒸気が発生しているのを確認した。水蒸気は3月末から4月初めの間に原子炉の稼働を停止して以来、途絶えていた。
米政府筋は「原子炉が停止したままボイラーだけが単独で稼働することは考えにくい。北朝鮮が新たな核燃料棒を入れて原子炉を再稼働させたと判断せざるを得ない」と指摘した。
北朝鮮は5月、停止した原子炉から使用済み核燃料棒8000本の取り出し作業を「最短期間内に成功裏に終えた」と明言。「取り出した使用済み核燃料棒は再処理に備え、冷却プールに保存中と見るのが自然」(米政府高官)とされる。8000本からは核兵器数個分の兵器級プルトニウムが抽出できるとみられる。
また、偵察衛星は寧辺の大型の原子炉(5万キロワット)建設現場の周辺で、北朝鮮の作業員が道に砂利を敷き詰めている様子もとらえた。
北朝鮮は5月に使用済み核燃料棒の取り出し完了を宣言した際、94年の米朝枠組み合意で凍結していた5万キロワットと20万キロワットの原子炉の建設を再開する意向を表明し、核兵器を増産する方針も強調していた。
原子炉の再稼働や大型原子炉建設現場での工事再開に向けた動きについて、米政府高官は「第4回6者協議で北朝鮮代表団と話し合った際、議題になった」と述べた。「北朝鮮はそれらの原子炉を放棄する用意を示唆しておきながら、裏では着実に核開発の規模を拡大させている」と警戒感をあらわにした。
これは メッセージ 212368 (selohann_tape3 さん)への返信です.
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