◇「派閥の意味なくなった」
投稿者: kuecoe 投稿日時: 2005/08/18 01:55 投稿番号: [212013 / 232612]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050817-00000007-mailo-hok
’05衆院選ほっかいどう:揺れる亀井派
道内立候補予定者1人が脱会
/北海道
◇「派閥の意味なくなった」
郵政民営化法案賛成、反対派が反目し、求心力を失った亀井静香氏が会長を辞任した自民党亀井派。同派の道内立候補予定者4人のうち1人は脱会、他の3人は派内に残るが、「小選挙区の導入で派閥は意味を持たなくなった」という思いは共通だ。党と派閥のはざまで複雑な思いを抱きながら、4人はそれぞれの道を進む。【衆院選取材班】
「派閥をやめてもいいと思ったが、後ろ足で砂をかけるのは気分的によくないので退会届は出さなかった。これからは(会長代行の)伊吹文明さんのグループとして結束を固めていきたい」。東京から日帰りした新人の佐藤健治氏(8区)は15日、函館市の事務所で切り出し、「(郵政法案否決の中心勢力の)亀井派と言われて、つらいものがある」と心情を吐露した。
15日に退会の意思を伊吹会長代行に伝えた元職の佐藤静雄氏(4区)は「選挙が終わったら政治情勢は大きく変わる。派閥は解消され、旧態依然とした自民党の体質は変わるだろう」と語る。
一方、自民党の公認が得られない見通しの前職、山下貴史氏(10区)は「亀井派が反対派の中心たり得たのは、地方の願い・思いを背景にして良識を示した議員が多かったから」と説明。「亀井さんが甘かったというけど、私だって見通しを誤った。亀井さんを責めるつもりはない」と、今回の結果は個々の議員の責任との見方を示した。
経産相として小泉内閣を支える前職の中川昭一氏は亀井派議員への応援について「今求められるのはルールだから、それに反することはしない」と語り、同じ派内でも反対派とは一線を画す考えを示す。「青票(反対)を投じた立候補予定者は特に、今までこういうやり方はなかったと思っている。ただ、総裁の決断なら、党の公認を予定している以上、従わなければならない。反対すれば、何らかの処罰はある」と、“造反つぶし”を図る党執行部の方針を是認した。
96年衆院選から導入された小選挙区比例代表並立制は党執行部と派閥の力関係を一変させた。中選挙区時代は派閥が議員育成の役割を担ってきたが、1人しか当選できない小選挙区では党執行部の意向が強く働くため、総裁と党執行部の権限が強まり、派閥はその機能を失った。佐藤健治氏も「選挙で派閥にいるメリットはない」と言う。
8月17日朝刊
本当に自民党は壊れたみたいですね。
真の意味での、利権ではなく政策政党の出現かもしれません。
後日発表される選挙公約が楽しみです。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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