小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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世界の勢力地図が激動する可能性

投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/08/15 05:00 投稿番号: [211576 / 232612]
世界の勢力地図が激動する可能性を帯びた動きが出てきた。

まず、インドと米国が軍事面で戦略的関係を構築することで合意した。
武器製造を含めて協力することになった。今回の合意は、両国の軍事協力を「戦略的パートナーシップ」の域にまで踏み込ませたものである。

米国が安保理2ケ国を追加と言っているが、1つが日本で、もう1つがインドと明確になってきた。インドは中国とも関係正常化を進めているが、領土問題を抱えているし、パキスタンとの関係も深い中国との正常化は簡単ではない。

この軍事提携を受けて、中ロ首脳会談で、中国とロシアは一層の軍事的な関係を持ち、明確に反米と台湾解放を目指し始めた。両軍が台湾解放を視野に入れた共同演習をすることで合意したようであ
る。

これに反応して、米国は日本の沖縄にいる海兵隊の削減や本土移転は困難だと日本側に伝えてきた。そして、米海兵隊の活動場所として、北朝鮮攻撃の可能性が出てきている。

マスコミ報道と韓国の動きに状態が左右されるために、北朝鮮情勢分析は難しい。北朝鮮の金正日総書記が6ケ国協議への参加を表明したのは、韓国からマーショルプラン以上の最大規模の支援を提案されて、それを得ることが目的で6ケ国協議に参加を表明したが、その韓国の提案を鄭東泳統一相が米国のチェイニー副大統領、ライス国務長官、ハドリー大統領補佐官(国家安全保障問題担当)に説明したが、受け入れらなかった。

米国は北朝鮮に甘くはない。今の独裁体制の北朝鮮に最大規模の経済援助をしようとする韓国の外交や国際政治のセンスに失望しているようだ。
韓国は民主主義を理解していないという強い不満が米国にある。このため韓国との同盟関係を停止する可能性も出ている。

このことが伝わって北朝鮮は態度を硬化させて、再度原発建設の再開や核兵器量産を行うと言い、米国に対して「圧政国家」の撤回を要求し始めた。この北朝鮮の動きに、韓国は危機を感じて、ソウルから財政経済省など16省庁の忠清南道公州・燕岐(コンジュ・ヨンギ)地域への移転と176の公共機関を地方移転を迅速に行うようである。

また、朝鮮半島動乱が近いと、在韓米軍の家族が日本に移転し始めている。護衛の潜水艦と水中翼船である定期船が衝突して、その事実が判明している。このように北朝鮮の決断の裏に日米が合意できそうもない韓国の提案が隠されているようである。日韓首脳会議もこのため冷たいものであったようだ。

今後の動きは、米国が北朝鮮への攻撃の準備ができる時間稼ぎを行うことになる。韓国も日本も米の北朝鮮攻撃による北朝鮮からの反撃を防御する仕組みを準備する必要があり、米軍の準備と同期を合わせて、準備をしなけてばならないようである。
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