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<戦争調査>世代間の差、浮き彫りに

投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/08/14 23:28 投稿番号: [211561 / 232612]
戦争の風化が進む

戦争の評価や戦争責任などについて聞いた毎日新聞の全国世論調査(13、14日実施)では、世代間の差が浮き彫りになった。

戦争の評価で30〜60代は「間違った戦争」との認識が40%を越えていたのに対し、70代では逆転し、「やむを得ない戦争だった」との認識が45%を占めた。

戦争そのものをどの程度知っているかの設問では、20〜30代で「あまり知らない」との回答が30%以上に上るなど、戦後60年を経て戦争の風化が着実に進んでいることを裏付けた。

調査では、日本が米国や中国などと戦った戦争についてどの程度知っているかを聞いた。「十分に知っている」は16%、「ある程度知っている」は61%と両方で約8割を占めた。「あまり知らない」は21%、「まったく知らない」は1%だった。
 
これを世代別に見ると、「十分」という回答は20代で6%、30代で7%に過ぎず、60代では23%、70代では55%と大きな違いが出た。「あまり知らない」は20代の31%、30代の30%に達した。
 
戦争体験についての設問では「身近な人から聞いた」が68%と最も多く、「自分が体験した」は11%、「どちらもない」という回答も19%に上った。

年代別に見ると、70代以上の80%が「自分が体験した」と答えたのに対し、20代の30%、30代の29%は「どちらもない」と答えた。20〜30代にとっては、両親や祖父母から戦争体験を聞く機会も乏しくなっているようだ。
 
戦争認識を年代別で見ると、70代以上は「やむを得ない戦争」が45%で、「間違った戦争」の37%を上回った。

20代では、「間違った戦争」が各世代を通じて最も少ない36%にとどまり、「やむを得ない戦争」は29%、「わからない」も34%いて、認識が割れた。
 
戦後の戦争責任の議論については、「不十分」と感じている人が30〜60代で7割以上を占めたのに対し、20代では66%、70代以上でも63%と低かった。

20代は「十分」と感じている人が23%と、30代の12%などと比べても目立って多かった。
 
近い将来の外国との戦争可能性についても、「あると思う」と答えた人が20代は34%と、各世代で突出していた。

調査結果にショック
 
昭和史に詳しい評論家、保坂正康氏の話  
調査結果に正直、ショックを受けた。「やむを得ない戦争」は自衛戦争、「間違った戦争」は侵略性のある戦争を指す。

60〜70代では「間違った戦争」と答える人が60%ぐらいと思っていたが、自衛戦争の比率が高い。しかも70代では逆転している。戦後民主主義がなし崩し的に風化しているのではないかと感じた。
 
20代には70代との共通項がいくつかある。

20代男性で「やむを得ない戦争」と答えた人は31%もいた。

20代は社会の雰囲気をストレートに反映する。60〜70代も地肌で社会の空気を感じるところがある。日本社会が右傾化する素地が20代や60〜70代に見られる。戦後民主主義の歴史観を、「自虐史観」と批判する勢力が入り込む余地が出てきている。私自身は歴史を考える時は「自省史観」が大事と思っている。(毎日新聞)


毎日新聞らしい記事ですね。(笑)
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