>最小公倍数:7
投稿者: komash0427 投稿日時: 2005/08/09 23:22 投稿番号: [211041 / 232612]
首相の拉致被害者に対する姿勢や、北朝鮮外交を評価できないと言いつつ、しかし改革に対する姿勢は評価する。
「拉致被害者に対する姿勢や、北朝鮮外交を評価できない」票と「改革を支持する」一票を使い分けできるといいですね。
あれだけの主権侵害が明らかになっていて、国が愚弄され続けているにもかかわらず、やはり残念ながら主権問題は選挙の争点にはならないですね。
どうしてかなーと思う僕は、鈍感なのでしょうか。
世論調査などを見ると、普通は年金や景気など生活に切実な課題が選挙の争点のようですね。
こうしたことに関心がないといえば嘘になりますが、かと言って一票投じたところでどうにもなるものでもないでしょう。
僕の世代が引退する頃はどうしたって年金も破綻しているでしょう。
もうこれからの時代は国がなんとかしてくれるわけでもなく自分で何とか生き抜いて行かなくてはならないと思っているのでそれほど景気だとか年金だとかには無頓着です(といって蓄財しているわけでもなし、日々汲々としながらなんとか生きてますが)。
「改革に反対しますか?賛成しますか?」
と聞かれたら誰だって後者を選ぶでしょう。そのあたりのムード作りは小泉首相−飯島秘書官ってとても上手だなと、斜に構えてみてしまいます。
「小泉純一郎―血脈の王朝」(佐野 眞一)という本の中で飯島秘書官の生い立ちや考え方が紹介されています。
その本に紹介されていることをそのまま信じると、マスコミが流す首相イメージということに関してはどうしても距離感を保ちたくなりますね。
「抵抗勢力VS改革勢力」
とても分かりやすいフレーズですが、では世の中そんな簡単に分類できるのでしょうか?(できないと思っています)
ステレオタイプに物事を捉えるのはとても簡単ですが、見落としてしまう事柄があまりにも多いのでとても気をつけなければというのが、思考を進める上での指針です。
たしか日曜日の日経だと思うのですが、武部幹事長の動静が記事になっていました。
地元北海道に早速お国入りして、郵政民営化を訴えつつも「高速道路整備」や「北海道新幹線早期着工」などを支持者に訴えていたそうです。
幹事長ともあろう者が、という気もしますが郵政民営化に賛成票を投じた議員の多くはまだこんな感じでは?
最近は日経だけでなくたまに読売なども読んでいますが、どちらを読んでいても共通するのは小泉首相の最後の詰めの甘さについての指摘ですね。
・日朝トップ会談のときの出たとこ勝負。
(2度の訪朝はいずれも直前まで拉致被害者に関する北朝鮮のコミットがわからなかった、らしい)
・郵政ではごり押しと過信。
・その他改革は、本来の目標からは後退。
掛け声は勇ましいんですけどね。
成果は今一つかなーというのが僕の感想です。国内の改革というのは、反対者もいるしそれはそれで目標から後退するのも仕方ないです。
しかしですね。こと主権に関することに関しては、とくに拉致事件に関しては妥協は許されないでしょう。制裁を封じ込んでしまったのは返す返すも痛いです。
選挙公約で「政権をとったら必ず制裁をします。自分が殺されても制裁をします。」っていう政党でもあれば一票投じようかと思いますが、そうした政党もなさそうです。
拉致事件解決をほったらかしでいいわけないのに、今度の選挙はどうしちゃったのかな?
「圧力」を前提に「対話」なんでしょうが、「圧力」はかけられない、「対話」は無視される。
今度の選挙で再選されると首相は強硬な態度に変わりますか?
「拉致被害者に対する姿勢や、北朝鮮外交を評価できない」票と「改革を支持する」一票を使い分けできるといいですね。
あれだけの主権侵害が明らかになっていて、国が愚弄され続けているにもかかわらず、やはり残念ながら主権問題は選挙の争点にはならないですね。
どうしてかなーと思う僕は、鈍感なのでしょうか。
世論調査などを見ると、普通は年金や景気など生活に切実な課題が選挙の争点のようですね。
こうしたことに関心がないといえば嘘になりますが、かと言って一票投じたところでどうにもなるものでもないでしょう。
僕の世代が引退する頃はどうしたって年金も破綻しているでしょう。
もうこれからの時代は国がなんとかしてくれるわけでもなく自分で何とか生き抜いて行かなくてはならないと思っているのでそれほど景気だとか年金だとかには無頓着です(といって蓄財しているわけでもなし、日々汲々としながらなんとか生きてますが)。
「改革に反対しますか?賛成しますか?」
と聞かれたら誰だって後者を選ぶでしょう。そのあたりのムード作りは小泉首相−飯島秘書官ってとても上手だなと、斜に構えてみてしまいます。
「小泉純一郎―血脈の王朝」(佐野 眞一)という本の中で飯島秘書官の生い立ちや考え方が紹介されています。
その本に紹介されていることをそのまま信じると、マスコミが流す首相イメージということに関してはどうしても距離感を保ちたくなりますね。
「抵抗勢力VS改革勢力」
とても分かりやすいフレーズですが、では世の中そんな簡単に分類できるのでしょうか?(できないと思っています)
ステレオタイプに物事を捉えるのはとても簡単ですが、見落としてしまう事柄があまりにも多いのでとても気をつけなければというのが、思考を進める上での指針です。
たしか日曜日の日経だと思うのですが、武部幹事長の動静が記事になっていました。
地元北海道に早速お国入りして、郵政民営化を訴えつつも「高速道路整備」や「北海道新幹線早期着工」などを支持者に訴えていたそうです。
幹事長ともあろう者が、という気もしますが郵政民営化に賛成票を投じた議員の多くはまだこんな感じでは?
最近は日経だけでなくたまに読売なども読んでいますが、どちらを読んでいても共通するのは小泉首相の最後の詰めの甘さについての指摘ですね。
・日朝トップ会談のときの出たとこ勝負。
(2度の訪朝はいずれも直前まで拉致被害者に関する北朝鮮のコミットがわからなかった、らしい)
・郵政ではごり押しと過信。
・その他改革は、本来の目標からは後退。
掛け声は勇ましいんですけどね。
成果は今一つかなーというのが僕の感想です。国内の改革というのは、反対者もいるしそれはそれで目標から後退するのも仕方ないです。
しかしですね。こと主権に関することに関しては、とくに拉致事件に関しては妥協は許されないでしょう。制裁を封じ込んでしまったのは返す返すも痛いです。
選挙公約で「政権をとったら必ず制裁をします。自分が殺されても制裁をします。」っていう政党でもあれば一票投じようかと思いますが、そうした政党もなさそうです。
拉致事件解決をほったらかしでいいわけないのに、今度の選挙はどうしちゃったのかな?
「圧力」を前提に「対話」なんでしょうが、「圧力」はかけられない、「対話」は無視される。
今度の選挙で再選されると首相は強硬な態度に変わりますか?
これは メッセージ 210700 (ringo_rn2 さん)への返信です.