>>「朝鮮民族を読み解く」
投稿者: komash0427 投稿日時: 2005/07/27 22:59 投稿番号: [209767 / 232612]
>中国でもそれを感じましたけどね。
中国も儒教の影響はあるでしょうから。
清長末期に英国の官吏が清の大人にテニスか何かを誘ったそうです。その大人は断って替わりに使用人にさせたそうです。
大人はそもそも体を動かすことなど蔑んでいて、そんなことは身分の低い者がすることだと信じているそうです。
大人の理想的な体格というのは、でっぷりとしておなかを突き出したような形だそうです。
例)
金父子の体型
(ただし金正日が馬に乗っているシーンがありますが、あれは儒教でいう君子本来の姿ではないでしょう)
>両班と言えば、文官と武官のことですが、
>文官の世界でした。
>李氏朝鮮は文官優位の長い時代。
>それに比べて、日本は鎌倉以来江戸時代まで、
>武官たる武士が治めた時代。
日本も律令時代、武士は貴族に蔑まされた存在でした。
なぜ蔑まされたというと、やはり武士は争いの中で血を流すからでしょう。
武士は穢れた存在であるとして、みずからは直接手を汚さない平安貴族からは忌み嫌われていました。
貴族に雇われ、貴族の土地を守らされ、土地を耕し、あがりを納めなければならなかった武士たちは、それは本来のあるべき姿ではない、土地を耕し、食糧を作るものが土地を所有すべきで、これでは道理が通らないということから実権を奪い武家政権をたてた。
このあたりが儒教の劣等生たる所以でしょう。士農工商はもともとは儒教の考えですが、本来、「士」とは武士の「士」ではなく、国士(科挙の試験の合格者)。「武官」はあくまでも官吏の一部(そして身分は低い)
>この対称的な格差が、西欧の植民地なるか、
>独立を維持できるかの分れ目になったかも?
それもあるでしょうね。最後は武力でしょう。
ただ日本は外来の思想を身の丈にあったものに加工して受け入れますが、朝鮮は外来のものにより忠実に一寸とも違えずに受け入れますね。忠実に受け入れたものが儒教だったことは本当に悲劇でしたね。
李朝末期に、西洋の思想は邪道であり、正しい儒教を守り通さなければならない、「衛正斥邪」という言葉があります。維新に成功し、積極的に西洋近代化を進める日本に対しては「化洋夷」であると蔑む。
李朝末期の「士」たちは今まで通りに行くべきか、日本のように変わるべきかいろいろと悩んでいます。
この辺りの様子は「閔姫暗殺」(角田房子)「日韓併合への道」(呉善花)、「親日派の弁明」(金 完燮)などに描かれています。
開国すべきか、これまで通り鎖国すべきかと悪足掻きしている今の金氏朝鮮ともの凄くだぶってしまいます。
>でもまあ現在の北朝鮮は全く異なりますね。
>なにしろ、先鋭化して<先軍政治>ですから。
>長い目でみると歴史に不似合いなことをしているかも?
>そこらへんが、「朝鮮民族を読み解く」にでているかも。
まだ読んでいる最中なので分かりませんがこの本は95年に出版された当時、先軍政治は始まっていないのでどうでしょうか。
軍事面において北朝鮮は表面上、日本と真逆ですね。
戦後の日本は身も心も武装解除をしたまま(武士の歴史を忘れてしまったかのように)。
建国後の北朝鮮は、ハリネズミのように重武装している(李氏朝鮮の歴史を忘れてしまったかのように)。
やっていることは正反対でも、根っこは同じような気もしないではないです。
ただし金氏朝鮮は元々武装した盗賊が半島へ軍事侵攻したソ連の庇護下で傀儡政権となって、その後祖国統一戦争を引き起こし今に至っています。
ソ連・東欧が崩壊した後は、国際共産主義運動を北朝鮮が継承しているとも宣言しているそうですね。
・明が滅び儒教を継承できるのは李氏朝鮮しかない
・ソ連が滅び共産主義を継承できるのは金氏朝鮮しかない
本家以上にがんばってしまう朝鮮民族であることに変わりはないですね。
中国も儒教の影響はあるでしょうから。
清長末期に英国の官吏が清の大人にテニスか何かを誘ったそうです。その大人は断って替わりに使用人にさせたそうです。
大人はそもそも体を動かすことなど蔑んでいて、そんなことは身分の低い者がすることだと信じているそうです。
大人の理想的な体格というのは、でっぷりとしておなかを突き出したような形だそうです。
例)
金父子の体型
(ただし金正日が馬に乗っているシーンがありますが、あれは儒教でいう君子本来の姿ではないでしょう)
>両班と言えば、文官と武官のことですが、
>文官の世界でした。
>李氏朝鮮は文官優位の長い時代。
>それに比べて、日本は鎌倉以来江戸時代まで、
>武官たる武士が治めた時代。
日本も律令時代、武士は貴族に蔑まされた存在でした。
なぜ蔑まされたというと、やはり武士は争いの中で血を流すからでしょう。
武士は穢れた存在であるとして、みずからは直接手を汚さない平安貴族からは忌み嫌われていました。
貴族に雇われ、貴族の土地を守らされ、土地を耕し、あがりを納めなければならなかった武士たちは、それは本来のあるべき姿ではない、土地を耕し、食糧を作るものが土地を所有すべきで、これでは道理が通らないということから実権を奪い武家政権をたてた。
このあたりが儒教の劣等生たる所以でしょう。士農工商はもともとは儒教の考えですが、本来、「士」とは武士の「士」ではなく、国士(科挙の試験の合格者)。「武官」はあくまでも官吏の一部(そして身分は低い)
>この対称的な格差が、西欧の植民地なるか、
>独立を維持できるかの分れ目になったかも?
それもあるでしょうね。最後は武力でしょう。
ただ日本は外来の思想を身の丈にあったものに加工して受け入れますが、朝鮮は外来のものにより忠実に一寸とも違えずに受け入れますね。忠実に受け入れたものが儒教だったことは本当に悲劇でしたね。
李朝末期に、西洋の思想は邪道であり、正しい儒教を守り通さなければならない、「衛正斥邪」という言葉があります。維新に成功し、積極的に西洋近代化を進める日本に対しては「化洋夷」であると蔑む。
李朝末期の「士」たちは今まで通りに行くべきか、日本のように変わるべきかいろいろと悩んでいます。
この辺りの様子は「閔姫暗殺」(角田房子)「日韓併合への道」(呉善花)、「親日派の弁明」(金 完燮)などに描かれています。
開国すべきか、これまで通り鎖国すべきかと悪足掻きしている今の金氏朝鮮ともの凄くだぶってしまいます。
>でもまあ現在の北朝鮮は全く異なりますね。
>なにしろ、先鋭化して<先軍政治>ですから。
>長い目でみると歴史に不似合いなことをしているかも?
>そこらへんが、「朝鮮民族を読み解く」にでているかも。
まだ読んでいる最中なので分かりませんがこの本は95年に出版された当時、先軍政治は始まっていないのでどうでしょうか。
軍事面において北朝鮮は表面上、日本と真逆ですね。
戦後の日本は身も心も武装解除をしたまま(武士の歴史を忘れてしまったかのように)。
建国後の北朝鮮は、ハリネズミのように重武装している(李氏朝鮮の歴史を忘れてしまったかのように)。
やっていることは正反対でも、根っこは同じような気もしないではないです。
ただし金氏朝鮮は元々武装した盗賊が半島へ軍事侵攻したソ連の庇護下で傀儡政権となって、その後祖国統一戦争を引き起こし今に至っています。
ソ連・東欧が崩壊した後は、国際共産主義運動を北朝鮮が継承しているとも宣言しているそうですね。
・明が滅び儒教を継承できるのは李氏朝鮮しかない
・ソ連が滅び共産主義を継承できるのは金氏朝鮮しかない
本家以上にがんばってしまう朝鮮民族であることに変わりはないですね。
これは メッセージ 209677 (sofiansky2003 さん)への返信です.