小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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02年−金総書記の「対話再開」書簡

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2005/07/24 14:24 投稿番号: [209505 / 232612]
2002年11月に平壌訪問   グレッグ元駐韓米大使に聞く

金総書記の「対話再開」書簡   ブッシュ政権、即座に拒否


  【ワシントン=樫山幸夫】北朝鮮の核問題をめぐる六カ国協議が二十六日から北京で始まるが、米のドナルド・グレッグ元駐韓米大使(現コリア・ソサエティー会長)がこのほど産経新聞のインタビューに応じ、二〇〇二年秋に平壌を訪問した際、北朝鮮の金正日総書記からブッシュ大統領にあてたメッセージを託された状況を明らかにした。グレッグ氏によると、金正日総書記は、主権国家としての尊重などを求め、対話の再開を提案してきたが、ブッシュ政権は即座にこの要請を拒否したという。

  グレッグ氏らは、北朝鮮が核開発再開を認めた直後の〇二年十一月初めに平壌を訪問、姜錫柱第一外務次官、金桂寛外務次官らと会談した。姜第一次官はこの席で、金正日総書記からブッシュ大統領にあてたメッセージを手渡した。

  そのなかで、金総書記は米国に対し、(1)北朝鮮に敬意をもって接する(2)敵対関係の解消などをうたった二〇〇〇年十月のオルブライト米国務長官と趙明禄・北朝鮮国防委員会第一副委員長との共同声明の精神に立ち返る−などを強調。それが実現した場合、「北朝鮮は米国とよりよい関係を築きたいと考えている」として対話再開を提案。あわせて主権国家として認め、不可侵など安全の保証を認めることを要求した。

  メッセージは、正式な親書というより「メモ」に近いものだった。

  グレッグ氏は、帰国後、ホワイトハウスにハドリー次席補佐官(国家安全保障問題担当、現補佐官)を訪ね、このメッセージを手渡したが、ハドリー氏は即座にこの提案を拒否。「悪い行動に報酬を与えることはできない」と理由を説明した。グレッグ氏は、アーミテージ国務副長官にも同様のメッセージを伝えたが、回答はなかったという。

  グレッグ氏が訪朝したのは、〇二年十月に平壌を訪問したケリー国務次官補(東アジア太平洋担当)の追及に対して北朝鮮側がウラン高濃縮施設稼働の事実を認めた直後で、米朝関係が緊張していた時期だった。

  北朝鮮は、米国に提案を拒否されたことから態度を硬化させ、国際原子力機関(IAEA)査察官の追放など強硬姿勢に出た。米国の一部専門家らは、ブッシュ政権が現在ではこれら北朝鮮の要求を容認していることを指摘。この時期に同様の決断をしていたら、核問題の現状は違った展開になっていたと観測するむきもある。(07/24)

http://www.sankei.co.jp/databox/n_korea/nkorea_2_1.htm

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当時と現在の違い。
米国はイランで手をやいているということでしょうか。
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