G8が北朝鮮の拉致問題をテロとして認知
投稿者: panthercraw17 投稿日時: 2005/07/11 22:07 投稿番号: [208197 / 232612]
http://labo.okigunnji.com/archives/2005/07/g8.php
米民主党のヒラリー・クリントン上院議員とレビン上院議員が、7/5付けのワシントン・ポスト紙に寄稿し、「北朝鮮との2国間協議を行なうべき」との見解を示している。
次期大統領候補の最右翼にいるといわれているクリントン氏であるが、民主党政権になると、「ソフト・パワー」で有名なナイ氏が政権入りすることは確実と見られており、彼の構想のもと、米国の対アジア政策の枠組みはいまと異なるものになるであろう。
わが国と朝鮮半島とのかかわりは、安全保障上、シナやロシアの勢力下に入って核武装されたらこまる。という点と、経済上、近隣国として友好関係を結んでおく必要があるという2点にあり、それらがクリアできるのであれば、日朝国交正常化は当然解決しなければいけない課題となろう。
その過程で、米朝2国間協議で核問題が解決するならそれでいい。
問題は、日本人拉致問題である。
これが解決されない限り、国交正常化などできるはずがない。
これは、国家主権を侵害されたわが国が到底承服しうるものではなかったからだ。
拉致問題さえ完璧に解決すれば、日朝交渉は順調に進展する。
当然、その前提には軍事力の担保となる日米同盟が必須となる。
さきほど、「承服しうるものではなかったからだ」と書いた。
というのは、このたび、大変大きな一歩が踏み出されたからだ。
すでに米政権は小泉政権の主張を受け入れ、拉致問題を「国際テロ」と認識している。
また、本日の報道で「G8が拉致問題を国際テロとして認知した」ことが伝えられた。
これはきわめて重要な内容である。
ようやく、拉致問題が「北朝鮮によるテロ」として6カ国協議の柱のひとつになる資格を得たのである。
ようやくここまで来た。
小泉政権と外交当局の努力に敬意を表したい。
また、この背景には、米の信頼をつなぎとめ、わが国に対する敬意を復活させるという極めて重要な任にあたった自衛隊の働きがあり、関係各者はこれまでの自衛隊の活動に対し、心から感謝すべきであろう。
なお、
8月に行なわれる中ロ合同軍事演習は、中国が主張したセッコウ省での演習をロシアが強硬に拒否し、遼東半島地域に変更させた。ロシアは、台湾ではなく北朝鮮を対象にする演習にしたかったのだろう。
この演習が北朝鮮に与える効果は高いと思われる。
ロシアの主張の背景には日米同盟が機能している。
さあ、これから拉致問題をめぐる本格的な戦いが始まる。
祖国を辱め、理不尽に国民の命を奪った相手には、この上なく高価な代価を支払ってもらうことになる。
とはいえ、復讐劇に酔いしれるような国民であってはならない。
投稿者 okigunnji : 2005年07月08日 20:03
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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