>>>>英で日本庭園が話題
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/06/28 00:39 投稿番号: [207220 / 232612]
欧米諸国がアフリカ支援を強化している背景には、石油があるます。
例えば米国は、中東や南米(石油輸出大国ベネズエラの反米政権誕生など)が政治的に不安定な状況で、安全且つ輸送距離も短い良質のアフリカ石油への依存度を高めたいとしています。
欧州諸国も北海油田の生産減少とロシア石油への依存度の高まりを背景にアフリカ石油への依存度を高めています。
アフリカ諸国と安定的な契約を結ぶにはガバナンスの向上が必要なので、アフリカを支援が必要です。
一方、日本は中東の原油への依存度が欧米に比して突出して高いですが、アフリカの石油に関心を示していません。
日本ではアフリカ支援はナイーブに捉えられがちですが、欧米はエネルギー安全保障の観点から、明確な国益上の関心を持ってアフリカを見ています。
さらにイギリスの場合は労働党政権の地盤にアフリカ系やインド系の移民が多いという事情もあります。
米国は、イラクなどの中東の石油の次に、旧ソ連圏のカスピ海油田を視野に入れて行動しています。
欧州としては、米国と真っ向から対立するわけにも行かないので、アフリカの石油に目を向けざるをえない。
日本の常任理事国入りにフランスが共同提案国の名乗りをあげましたね。
それは日本に、アフリカにODAを沢山出させる魂胆があるからです。
勿論、自国のエネルギーの確保の為に、日本を利用しようということです。
これは メッセージ 207212 (vivivivivivivilll さん)への返信です.
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