小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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「民主化の道しかない」北朝鮮人の労働者

投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/06/27 21:04 投稿番号: [207198 / 232612]
北朝鮮の労働者約1万人が住むロシア極東地方。現金収入を得たい北朝鮮側と、安価な労働力を望むロシアの利益が一致した状況で労働者は合法的に滞在する。

安月給で深夜まで働く北朝鮮の男性は、「北朝鮮は民主化が必要」と本音をもらした。港町ウラジオストクの労働者を通し、北朝鮮の現状をかいま見た。

ウラジオは、ロシア経済の好調ぶりを背景に空前の建築ブームに沸き、それは北朝鮮の労働力に支えられている。その数は約2800人で2年前の倍。18階建てフィットネスクラブ兼マンションの建設現場では、作業員39人のうち北朝鮮人は23人で中国人10人、ロシア人6人を大きく上回っていた。
 
作業員宿舎で料理係を務める30代前半の北朝鮮人男性は、ロシア生活3年目。月給は3000ルーブル(約1万2000円)。笑顔を絶やさず、ロシア語で「献立はコメとキャベツ、ニンニク、たまに魚」と教えてくれた。

「北朝鮮での生活はどうか」との問いに、「チジロー」(ロシア語で「つらい」の意味)と答えた。ロシアより悲惨な祖国の生活を訴えているようだ。
 
市郊外の古いアパートは、北朝鮮人労働者130人が住む寮だ。朝鮮語で「偉大なる首領様、金日成同志は永遠に我々と共におられる」と書かれた約3メートルの真新しい赤いプレートが掲げられている。一部屋に4〜6人が住んでいる。
 
アパートで労働者の世話役を務め、ロシア人から「カピタン」(隊長)と呼ばれる北朝鮮人男性は、4畳半ほどの狭い執務室で、同僚の職探しのため、新聞の求人広告に目を通していた。年齢は40代半ば。朝鮮労働党の党員というが、「ロシアには、報道の自由があり、我々の国とは違う」と話した。
 
80年代に東欧へ留学したカピタンは、「民主化の道しかないことは(旧共産圏崩壊の)歴史が証明している。我々も変わる。すでに経済改革は始まっている。だが、政治の改革は時間がかかる」という。
 
壁には、故金日成・国家主席と金正日(キムジョンイル)総書記の金縁の肖像画。「2人は我々にとって父親同然。強制された偶像崇拝とは違う」。カピタンの言葉には、体制変革を望む気持ちとの葛藤(かっとう)がにじむ。「民主化実現はいつか」との問いに、カピタンは「分からない」と答えた。
 
脱北防止のためロシアで働く北朝鮮人の移動は厳しく制限され、外泊は禁止だ。滞在市以外を訪問する場合、事前にロシア当局から許可をもらわねばならない。

ウラジオでは昨年10月、北朝鮮人男性1人が米国総領事館に駆け込んで亡命した。ロシアで脱北が確認されたまれなケースだった。(毎日新聞)


完全に洗脳されているから、民主化は無理でしょうね。
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