6.10米韓首脳会談
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2005/06/11 12:35 投稿番号: [206097 / 232612]
米韓首脳会談>6カ国協議通じ北朝鮮核の平和解決を再確認
【ワシントン笠原敏彦】ブッシュ米大統領は10日、ホワイトハウスで韓国の盧武鉉(ノムヒョン)大統領と会談し、6カ国協議を通じて北朝鮮核問題の平和的解決を図る方針を再確認するとともに、北朝鮮に協議復帰を求めた。両首脳は共同会見で、米韓両国が核問題で「声を一つ」にしていることを強調し、米韓同盟の堅固さをアピールしようとしたが、盧大統領は両国間の「不協和音」にも言及した。
ブッシュ大統領は会見で、「我々は朝鮮半島非核化という目標を共有し、重要な問題で声を一つにしている」と強調。昨年6月の6カ国協議で米国が行った提案は依然として有効であるとして、北朝鮮側に前向きな回答を要求した。
一方、盧大統領は核問題で「基本原則には完ぺきな合意がある」と述べる一方で、米韓同盟について「一つ、二つの問題が残っているが、対話を通じて十分に解決可能だ」と語った。「問題」は、在韓米軍再編での取り組みや北朝鮮への人道支援の位置付けなどを示すと見られる。ブッシュ大統領は「率直な評価に感謝する」と応じた。
盧大統領は記者の質問を受けず、共同声明なども発表されなかった。
韓国青瓦台(大統領官邸)によると、両首脳は、北朝鮮が核兵器開発を放棄する戦略的決断を下せば、多国間の枠組みでの「安全の保証」提供やエネルギー支援が可能になり、究極的には米朝間で「より正常な関係」を実現できるようになるとの認識で一致した。
ブッシュ大統領は会談で「米国に北朝鮮を攻撃する考えはないと何回も繰り返しているのに、北朝鮮が米国から脅威を受けていると考えるのは理解しがたい」と言明。北朝鮮核問題であくまでも外交的解決を目指す考えを改めて示した。ブッシュ大統領は会見でも、金正日(キムジョンイル)総書記に「ミスター」の敬称を付け、一定の配慮を見せた。
韓国・聯合ニュースによると、会談に同席した潘基文(バンギムン)外交通商相は「(北朝鮮が協議復帰に応じなかった場合の)具体的対応は話し合われなかった」と述べた。
■米韓首脳会談の記者会見での発言要旨は次の通り。
ブッシュ大統領 (10日に起きた)在韓米軍車両の事故で韓国人女性が亡くなったことに深い弔意を表明する。非常に重要な問題で長い議論を行った。真剣な議論の理由は我々が戦略的パートナーで友人であるからだ。盧大統領のアドバイスに感謝する。
盧武鉉大統領 我々の会談のたびに北朝鮮核問題での見解の相違に関する多くの質問が出る。しかし、基本原則に相違はなく、完ぺきな合意がある。米韓同盟の潜在的な不協和音を懸念する多くの人がいることは確かだが、同盟関係は将来にわたり堅固であり続けると確信している。
確かに(米韓には)一つ、二つの小さな問題はあるが、今後の対話で解決できると確信する。
ブッシュ大統領 同盟は非常に強固だ。盧大統領の率直な評価に感謝する。
両国は朝鮮半島非核化という目標を共有している。我々はそのために何が最善かを議論しているのだ。そして、ミスター金正日(総書記)に核の放棄を促すのに6カ国協議は欠かせないということで合意している。
我々は昨年6月(の第3回6カ国協議で)、北朝鮮に合理的な提案を行い、まだ回答を待っている。我々の提案は、まだ有効だ。韓国と米国はこの非常に重要な問題で声を一つにしている。【ワシントン笠原敏彦】
(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050611-00000039-mai-int
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不協和音の中味がそのうちに出てくるでしょう。
笑いたいのは北のほうでしょう−分断
【ワシントン笠原敏彦】ブッシュ米大統領は10日、ホワイトハウスで韓国の盧武鉉(ノムヒョン)大統領と会談し、6カ国協議を通じて北朝鮮核問題の平和的解決を図る方針を再確認するとともに、北朝鮮に協議復帰を求めた。両首脳は共同会見で、米韓両国が核問題で「声を一つ」にしていることを強調し、米韓同盟の堅固さをアピールしようとしたが、盧大統領は両国間の「不協和音」にも言及した。
ブッシュ大統領は会見で、「我々は朝鮮半島非核化という目標を共有し、重要な問題で声を一つにしている」と強調。昨年6月の6カ国協議で米国が行った提案は依然として有効であるとして、北朝鮮側に前向きな回答を要求した。
一方、盧大統領は核問題で「基本原則には完ぺきな合意がある」と述べる一方で、米韓同盟について「一つ、二つの問題が残っているが、対話を通じて十分に解決可能だ」と語った。「問題」は、在韓米軍再編での取り組みや北朝鮮への人道支援の位置付けなどを示すと見られる。ブッシュ大統領は「率直な評価に感謝する」と応じた。
盧大統領は記者の質問を受けず、共同声明なども発表されなかった。
韓国青瓦台(大統領官邸)によると、両首脳は、北朝鮮が核兵器開発を放棄する戦略的決断を下せば、多国間の枠組みでの「安全の保証」提供やエネルギー支援が可能になり、究極的には米朝間で「より正常な関係」を実現できるようになるとの認識で一致した。
ブッシュ大統領は会談で「米国に北朝鮮を攻撃する考えはないと何回も繰り返しているのに、北朝鮮が米国から脅威を受けていると考えるのは理解しがたい」と言明。北朝鮮核問題であくまでも外交的解決を目指す考えを改めて示した。ブッシュ大統領は会見でも、金正日(キムジョンイル)総書記に「ミスター」の敬称を付け、一定の配慮を見せた。
韓国・聯合ニュースによると、会談に同席した潘基文(バンギムン)外交通商相は「(北朝鮮が協議復帰に応じなかった場合の)具体的対応は話し合われなかった」と述べた。
■米韓首脳会談の記者会見での発言要旨は次の通り。
ブッシュ大統領 (10日に起きた)在韓米軍車両の事故で韓国人女性が亡くなったことに深い弔意を表明する。非常に重要な問題で長い議論を行った。真剣な議論の理由は我々が戦略的パートナーで友人であるからだ。盧大統領のアドバイスに感謝する。
盧武鉉大統領 我々の会談のたびに北朝鮮核問題での見解の相違に関する多くの質問が出る。しかし、基本原則に相違はなく、完ぺきな合意がある。米韓同盟の潜在的な不協和音を懸念する多くの人がいることは確かだが、同盟関係は将来にわたり堅固であり続けると確信している。
確かに(米韓には)一つ、二つの小さな問題はあるが、今後の対話で解決できると確信する。
ブッシュ大統領 同盟は非常に強固だ。盧大統領の率直な評価に感謝する。
両国は朝鮮半島非核化という目標を共有している。我々はそのために何が最善かを議論しているのだ。そして、ミスター金正日(総書記)に核の放棄を促すのに6カ国協議は欠かせないということで合意している。
我々は昨年6月(の第3回6カ国協議で)、北朝鮮に合理的な提案を行い、まだ回答を待っている。我々の提案は、まだ有効だ。韓国と米国はこの非常に重要な問題で声を一つにしている。【ワシントン笠原敏彦】
(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050611-00000039-mai-int
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不協和音の中味がそのうちに出てくるでしょう。
笑いたいのは北のほうでしょう−分断
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.