天皇の権威を使おうと
投稿者: jao_pee 投稿日時: 2005/06/09 14:03 投稿番号: [205924 / 232612]
http://www.asyura2.com/0401/idletalk7/msg/783.html
天皇はすり替わったが、朝廷の奥や公家はすり替わっていません。
制度論的に見れば、大室寅之祐がシャッポに据わったというだけで、制度の根幹は変わらなかったということになります。
天皇の権威を使おうと考えていたのですから、公家や朝廷の使用人を皆殺しにするわけにはいきません。(そんなことをすれば、朝敵であることが公然となります)
また、公家や朝廷の使用人も、自分たちの身分や生活が保証されるのならそれはそれでいいと判断したはずです。そうではなく、主や義に生きるのではあれば、それまでの日本史も違っていたでしょう。
(天皇の血統が変わることは桓武天皇までもあり、ある範囲の公家はそのなかで生き残ったはずです。岩倉のように、三流公家が出世するという下克上も政変では昔からあったはずです)
公家や朝廷の使用人が、新しい現実を受け入れたことで丸く収まったというのが実態ではないでしょうか。
昭憲皇太后も、保身のために身分を継続したが、とても本来の夫を殺害した一味の明治天皇とは褥をともにする気にはならなかったし、明治天皇もそのような酔狂な趣味は持っていなかったと思っています。
これは メッセージ 205915 (chestnuttreevalley2 さん)への返信です.
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