北核の安保理回付、数週間内に決定へ
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/06/06 20:08 投稿番号: [205685 / 232612]
米・国防総省の高位官吏は5日、「北朝鮮の核問題を国連安保理保障理事会に回付する問題を深く検討中」とし、「今後、数週間以内に何らかの決定が下されるだろう」と述べた。
シンガポールで開かれた英国・国際戦略研究所(IISS)主催で行われたアジア安保会議に出席したこの官吏は、「最後の6者会談が開かれてから1年が経過したが、北朝鮮は自ら挫折の太鼓を叩き、行進しているようだ」とし、「6〜7月が国連安保理に回付する問題を話し合うのに絶好の時期と話した」とロイター通信が報道した。
これに先立ち、ラムズフェルド米国防長官もこの会議のテーマ発表を通して「核に対する平壌(ピョンヤン)の野心が世界の安全を脅かしている」とし、北朝鮮を強く批判したことに続き、中国に向けても「世界で3番目に多い国防費用を使う中国が、この地域の軍事的均衡を危険に追い込んでいると人々が懸念する可能性がある」と話した。
AP通信など外信は「ラムズフェルド長官が2001年に就任して以来、中国に対し最も厳しく批判した」と評価した。
このような米国の圧迫があった直後、日本経済新聞は「中国政府が北朝鮮の核実験を外交上の“レッドライン(red line)”と規定しているという意を北朝鮮側に伝達したと、米国や日本などほかの6者会談参加国に説明した」と報道した。
一方、尹光雄(ユン・クァンウン)国防部長官とラムズフェルド米国防長官は4日、韓米国防長官会談を開き、北朝鮮に急変事態が発生した場合、両国の共同対処方案が盛り込まれている「概念計画5029」を補完・発展させるものの、「作戦計画」の形態にはしないことで合意した。
これによって「作戦計画5029-05」の中断をめぐり両国間で生じているあつれきは、外形上、縫合段階に入る見通しだ、作戦計画は概念計画とは違い、軍部隊投入計画など、具体的な実行計画を盛り込んでいる。
国防部の関係者は5日、「今回の合意は米側が韓国の主張を受け入れたと見ればよい」と話した。ラムズフェルド長官も記者会見で「韓米同盟を強固にする場となった」と話した。両国の国防部は早急に合同参謀本部と駐韓米軍に「概念計画5029」補完のための「戦略指針」をそれぞれ下す計画だ。
シンガポール=チャン・イルヒョン記者
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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