小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>中国「核実験容認せず」

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2005/06/05 23:48 投稿番号: [205639 / 232612]
>中国にとってのレッドラインは、北朝鮮の核実験(裏を返して言えば、プルトニウム抽出や濃縮ウラン設備は容認?)

結果としてはこうなるのでしょうね。
ただし、中国は北朝鮮の核兵器の開発の状況をそれほど把握できていないのではないか。

なにしろ北のそれは旧ソ連仕込みのものですから。

この<濃縮ウラン>のことなんですが、
たまたま本日の朝日のトップ記事でした。

どうもスクープという感じでwebでも要約的に以下のとおり。

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北朝鮮が高強度アルミ管調達   ウラン濃縮用と米情報
http://www.asahi.com/special/nuclear/TKY200506040303.html

02年10月に始まる北朝鮮の核危機の発端となったウラン濃縮計画について、米政府が把握している証拠の核心部分が判明した。北朝鮮はウラン濃縮用の遠心分離器2600台分に相当する高強度アルミ管150トンをロシアの業者から入手。ドイツの業者にも200トンを注文していた。パキスタンのカーン博士の「核の闇市場」を通じて、遠心分離器の実物20台前後と設計図も得ていた。こうした北朝鮮の動きをきっかけに核問題が深刻化し、94年の「米朝枠組み合意」が崩壊する引き金になった。

  元米政府高官を含む複数の6者協議関係者が明らかにした。米政府はこうした調達歴から推計して遠心分離器6000台前後によるウラン濃縮計画をすでに稼働させているか、稼働を目指していると見ている。

  米政府の情報部門は02年6月までにこうした情報をつかんだ。ロシアの業者からの遠心分離器の部品となる高強度アルミ管150トンの入手には成功したが、ドイツからのアルミ管200トンについては03年4月、業者が無許可で輸出しようとして捜査当局に摘発され、未遂に終わった。

  北朝鮮が輸入したアルミ管は、英独オランダ合弁のウラン濃縮企業ウレンコ社が開発した遠心分離器に使われるアルミ管と同じ素材で、寸法も「ミリ単位で一致した」(元米政府高官)という。このため情報部門は、北朝鮮がウラン濃縮計画の稼働を企てているのは明らかと判断したという。

  米側は政権内部での協議を経て、02年10月、平壌での米朝高官協議でウラン濃縮問題を指摘。協議の後、米側は北朝鮮が「保有を認めた」と発表、米朝対立は一気に深まり、米朝枠組み合意の崩壊につながった。

  6者協議の米政府首席代表だったケリー前国務次官補は、現職当時の04年2月の講演で、北朝鮮のウラン濃縮計画が稼働していれば、核兵器を年間2個以上製造できる高濃縮ウランを生産できると指摘した。

  これについて関係者は北朝鮮が少なくとも遠心分離器2600台分の高強度アルミ管を確保していることを踏まえた推計と指摘。「これが最低線」との見方を示した。

  別の米政府筋は「北朝鮮に確実に渡ったのは150トンだが、計350トンのアルミ管を入手しようとしていた。換算すると、濃縮計画の目標規模は少なくとも遠心分離器6000台にのぼる」として、北朝鮮のウラン濃縮計画が進展している可能性への懸念を示した。

  パキスタンの「核開発の父」で「核の闇市場」の中心人物とされるカーン博士は04年、パキスタン捜査当局に対して、90年代後半から数回に分けて北朝鮮に実物20台前後を提供していたと供述した。この情報は昨年夏、パキスタン政府から日本政府にも伝えられた。

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つまり、米国が把握している<ウラン濃縮計画>については、
ロシアルート、ドイツルートを米国が把握していたとしている。

はたして。
さらには、02年10月にケリ−の訪朝で、姜錫柱(カンソクジュ)第一外務次官が認めたものの、
その後北は一貫して否定し、
且つ、今回の北朝鮮核危機の契機となった事項。
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