北朝鮮問題の苦悩
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/06/05 23:39 投稿番号: [205637 / 232612]
核実験を6月に行うかどうか、北朝鮮は迷っていると中共の王対外連絡部長は訪中の自公幹事長に話した。中国は北朝鮮に「もし、核実験をしたら食糧援助しない」と言っているとも語っている。
このため、北朝鮮政府は中国からの支援がなくなることを見越して食糧難に備えて国家総動員令を出して、食糧増産をしているが、燃料の供給も中国からなくなるために、国家運営に大きな支障をきたすことになる。
しかし、北朝鮮が嫌う6ケ国協議も開催できなく、かつ韓国・中国が嫌う北朝鮮の核実験を抑止する経済制裁もできないし、米国が嫌う米朝2国協議もできないというジレンマに遭遇している。事態の打開ができない。
そして米国も中国内部が分裂していると見ている。中国の北朝鮮に対する強制力がないか、中国内部の権力闘争で北朝鮮や日米に対する見方が、バラバラになっている可能性を指摘している。江沢民一派と現政権とが、親北朝鮮対反北朝鮮、反日米対親日米となり、江沢民派は軍部強硬派と連携して政策論争に挑んでいるようだ。
このため、北朝鮮も中国の現政権の言うことを聞かないと見ている。
韓国の現政権は米国との同盟から明らかに離脱して、北朝鮮への攻撃は勿論、北朝鮮への経済制裁も反対している。日米は北朝鮮の経済制裁を国連安保理に持っていくことを目指しているが、それに反対している。中国も現時点での国連安保理での協議を拒否している。ここで、中国の内部対立が明確になり、米国も中国を頼っていても問題が解決できないことと気づいたが、手がない。
このため、中国を頼れない米国は、韓国が嫌う北朝鮮攻撃の準備も一方で進めている。韓国にステルレス攻撃機を配備して、北朝鮮と韓国に米国の意志を伝えようとしている。
日本は一方で拉致問題があり、かつもう一方で核ミサイル問題があり、非常に困難な状況にある。北朝鮮からのミサイル防衛を真剣にそれも早期に実現しないと、北朝鮮ミサイルの標的になる日本国民の生命が危機に晒されることになる。日本政府、特に自衛隊は万難を排してミサイル防衛網を構築することが必要になっている。
まずは日本海に米軍イージス艦を配備していただいて、米軍事衛星とリンクした状態で防衛するしかないが、なるべく早期に北朝鮮監視用レーダーや衛星を用いて、日本独自の防衛網を作る必要がある。
また、核実験と同時に北朝鮮工作員による日本国内でのテロを防止する必要がある。これに対する準備が全然できていないことに愕然とする思いがする。
JR西日本の電車事故以上の被害が各所で起きることを想定していない。911のようなことは日本に起きないと想定している。しかし、北朝鮮工作員が大量に日本にいることが判明している。朝鮮総連を合法的な組織としているが、その組織には工作員が大量にいる。
北朝鮮ミサイルやテロに対する準備を、日本は早急に対策する必要がある。その備えが次の中国との紛争に大きな効果をもたらすことになる。
中国江沢民派の軍事強硬論者は、親北朝鮮で反日であり、それが日本の軍事強硬論者を支援していることになる。そのことに気が着いていないようだ。日本が本格的に軍備拡張すると、中国の軍備拡張と違い、量的な面ではなく質的な面で格段の差が着くことになる。
中国は陸軍の軍備を拡張することになるが、日本は空や宇宙の軍備を拡張することになる。
国際戦略コラム NO.2010より
このため、北朝鮮政府は中国からの支援がなくなることを見越して食糧難に備えて国家総動員令を出して、食糧増産をしているが、燃料の供給も中国からなくなるために、国家運営に大きな支障をきたすことになる。
しかし、北朝鮮が嫌う6ケ国協議も開催できなく、かつ韓国・中国が嫌う北朝鮮の核実験を抑止する経済制裁もできないし、米国が嫌う米朝2国協議もできないというジレンマに遭遇している。事態の打開ができない。
そして米国も中国内部が分裂していると見ている。中国の北朝鮮に対する強制力がないか、中国内部の権力闘争で北朝鮮や日米に対する見方が、バラバラになっている可能性を指摘している。江沢民一派と現政権とが、親北朝鮮対反北朝鮮、反日米対親日米となり、江沢民派は軍部強硬派と連携して政策論争に挑んでいるようだ。
このため、北朝鮮も中国の現政権の言うことを聞かないと見ている。
韓国の現政権は米国との同盟から明らかに離脱して、北朝鮮への攻撃は勿論、北朝鮮への経済制裁も反対している。日米は北朝鮮の経済制裁を国連安保理に持っていくことを目指しているが、それに反対している。中国も現時点での国連安保理での協議を拒否している。ここで、中国の内部対立が明確になり、米国も中国を頼っていても問題が解決できないことと気づいたが、手がない。
このため、中国を頼れない米国は、韓国が嫌う北朝鮮攻撃の準備も一方で進めている。韓国にステルレス攻撃機を配備して、北朝鮮と韓国に米国の意志を伝えようとしている。
日本は一方で拉致問題があり、かつもう一方で核ミサイル問題があり、非常に困難な状況にある。北朝鮮からのミサイル防衛を真剣にそれも早期に実現しないと、北朝鮮ミサイルの標的になる日本国民の生命が危機に晒されることになる。日本政府、特に自衛隊は万難を排してミサイル防衛網を構築することが必要になっている。
まずは日本海に米軍イージス艦を配備していただいて、米軍事衛星とリンクした状態で防衛するしかないが、なるべく早期に北朝鮮監視用レーダーや衛星を用いて、日本独自の防衛網を作る必要がある。
また、核実験と同時に北朝鮮工作員による日本国内でのテロを防止する必要がある。これに対する準備が全然できていないことに愕然とする思いがする。
JR西日本の電車事故以上の被害が各所で起きることを想定していない。911のようなことは日本に起きないと想定している。しかし、北朝鮮工作員が大量に日本にいることが判明している。朝鮮総連を合法的な組織としているが、その組織には工作員が大量にいる。
北朝鮮ミサイルやテロに対する準備を、日本は早急に対策する必要がある。その備えが次の中国との紛争に大きな効果をもたらすことになる。
中国江沢民派の軍事強硬論者は、親北朝鮮で反日であり、それが日本の軍事強硬論者を支援していることになる。そのことに気が着いていないようだ。日本が本格的に軍備拡張すると、中国の軍備拡張と違い、量的な面ではなく質的な面で格段の差が着くことになる。
中国は陸軍の軍備を拡張することになるが、日本は空や宇宙の軍備を拡張することになる。
国際戦略コラム NO.2010より
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.