小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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対中小泉外交の惨めな敗北

投稿者: ringo_rn2 投稿日時: 2005/06/04 15:46 投稿番号: [205547 / 232612]
4月23日夜、ジャカルタで日中首脳会談を終えた小泉純一郎首相は、外国の記者団に「ベリー・グッド・ミーティング」だったと手を大きく振って答え、日本語での会見でも「日中友好がいかに重要か、その認識を確かめることが出来た」と成果を強調した。

日本を貶める外交を展開したあとに、よくこんなふうに胸を張って言えるものだ。小泉叩頭(こうとう)外交のもたらす負の遺産はひとり小泉首相にとどまらず、日本全体に及び、次の世代にも禍根を残す。そのことを、この人物は、恐らく気づいていない。

なぜ、首相はアジア・アフリカ会議(バンドン会議)で、村山談話を繰り返さなければならなかったのか。村山談話は周知のように第二次世界大戦についての「痛切なる反省と心からのおわび」である。同談話を語った村山富市氏が首相として一体どのような形で日本を代表したか、その恥ずかしい姿を、私たちは思い出すべきだ。

94年、インドネシアでのAPEC首脳会議の日中首脳会談で村山氏は江沢民国家主席から冒頭にピシリと言い渡された。「日本で軍国主義といった認識が出てくるが、これはよくない」「(加害者としての)歴史を忘れることなく、歴史を若い世代に教えていくことが重要だ」

94年に、どんな「軍国主義」への動きがあったかを、日本人は思いつかないだろう。それもそのはずだ。そんなことはなかったのだ。だが村山氏はおとなしく拝聴したまま、「第5次円借款は今年(94年)度中にも3年分の枠について合意したい」と別の話題を切り出したのだ。

当時第5次円借款の交渉が進行中で、日本側は5年間で1兆円を目処とし、中国側は1兆5,000億円を要望していた。3年分といえば6,000億円から9,000億円、この膨大な経済援助について日本は中国側の感謝を引き出すことも出来たはずだ。が、村山氏はそうはせずに「核実験禁止が全世界に行きわたるよう理解を得たい」と遠慮がちに述べた。

当時核実験を繰り返していた中国に、ODAを差し上げますから、何とかしてほしいとお願いしたわけだ。江沢民主席は高飛車に言ってのけた。「我々の核実験は限られたものだ。御心配には及ばない」と。


>小泉叩頭(こうとう)外交のもたらす負の遺産はひとり小泉首相にとどまらず、日本全体に及び、次の世代にも禍根を残す。そのことを、この人物は、恐らく気づいていない。


すいません、すいません。
歴代の内閣のあまりのひどさに、自民党をぶっ壊すと言った小泉に期待したんです。
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