北−「第2の苦難の行軍」
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2005/06/02 21:40 投稿番号: [205355 / 232612]
北、全住民に「第2の苦難の行軍」備えを指示
北朝鮮は食糧難の悪化をうけて、5月中旬、「第2の苦難の行軍」に備えるよう住民に指示したことが2日明らかになった。
最近、中国を訪問中だった北朝鮮の某高官は「こうした指示を、北朝鮮当局内部の住民講演資料で知った」と述べた。
この高官は「5月末には黄海(ファンヘ)道・共同農場を訪問した金正日(キム・ジョンイル)総書記が、田植えなどが適時に行なわれていないことを叱咤しながら、『食事をとる者は皆、農場に出るように』と指示し、今や軍隊だろうが人民だろうが関係なく、農村支援に動員されるようになった」と述べた。
金総書記の指示によって人民保安省(警察)要員が全国の道(直轄市)、市、郡所在地に腕章をつけて暇そうな住民を農場に連れて行っているという。
このように連れて行かれた人は、どこの農村でどれくらい働いたという労働確認書を発給してもらえば釈放できるとこの公務員は伝えた。
「苦難の行軍」とは、故金日成(キム・イルソン)主席が日帝時代の30年代末パルチザン活動中、日本軍に追われて100日間あらゆる艱難辛苦を経験したことに因んだ言葉だ。
北朝鮮は90年代中後半、大飢饉に襲われたときをこれに例え、苦難の行軍と呼んだ。
第2の苦難の行軍の準備を指示したのは、90年代中後半のような厳しい状況に備えるという意味で、最近の食糧難がそれほど深刻だという証拠と見られる。
これに関連し、北朝鮮当局は住民たちが山などを開墾して作物を作った小さな畑に対して黙認してきた方針を変え、取締りに乗り出したと伝えられる。
最近国境を越えたという脱北者ハン・ミョンソク(仮名)氏は「住民たちが皆、自分の畑仕事に気を取られ、協同農場の仕事をなおざりにしたことが食糧難の一因だと北朝鮮当局は判断している」とし「最近、自分の畑を作る住民に、厳しい罰金を科したり、甚だしくは強制労働刑に処する場合もある」と述べた。
また、「住民たちは取り締まりを避け、山中に穴倉を掘って生活しながら、畑仕事をする場合もある」と述べた。
世界食糧計画(WFP)のリチャード・レーガン平壌(ピョンヤン)事務所所長も先月31日、「外務省職員も週末には農村支援を求められるほど」と証言している。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/06/02/20050602000067.html
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金正日が先頭に立っているようだけど、彼は暖衣飽食。
総合的な意味で弱い者が負けていく。
<苦難の行軍>ではなく、<アホの行軍>でしょう。
それにしても、北というところは、人民からがっちりと取るものは取る。
国家による収奪機構というところ。
北朝鮮は食糧難の悪化をうけて、5月中旬、「第2の苦難の行軍」に備えるよう住民に指示したことが2日明らかになった。
最近、中国を訪問中だった北朝鮮の某高官は「こうした指示を、北朝鮮当局内部の住民講演資料で知った」と述べた。
この高官は「5月末には黄海(ファンヘ)道・共同農場を訪問した金正日(キム・ジョンイル)総書記が、田植えなどが適時に行なわれていないことを叱咤しながら、『食事をとる者は皆、農場に出るように』と指示し、今や軍隊だろうが人民だろうが関係なく、農村支援に動員されるようになった」と述べた。
金総書記の指示によって人民保安省(警察)要員が全国の道(直轄市)、市、郡所在地に腕章をつけて暇そうな住民を農場に連れて行っているという。
このように連れて行かれた人は、どこの農村でどれくらい働いたという労働確認書を発給してもらえば釈放できるとこの公務員は伝えた。
「苦難の行軍」とは、故金日成(キム・イルソン)主席が日帝時代の30年代末パルチザン活動中、日本軍に追われて100日間あらゆる艱難辛苦を経験したことに因んだ言葉だ。
北朝鮮は90年代中後半、大飢饉に襲われたときをこれに例え、苦難の行軍と呼んだ。
第2の苦難の行軍の準備を指示したのは、90年代中後半のような厳しい状況に備えるという意味で、最近の食糧難がそれほど深刻だという証拠と見られる。
これに関連し、北朝鮮当局は住民たちが山などを開墾して作物を作った小さな畑に対して黙認してきた方針を変え、取締りに乗り出したと伝えられる。
最近国境を越えたという脱北者ハン・ミョンソク(仮名)氏は「住民たちが皆、自分の畑仕事に気を取られ、協同農場の仕事をなおざりにしたことが食糧難の一因だと北朝鮮当局は判断している」とし「最近、自分の畑を作る住民に、厳しい罰金を科したり、甚だしくは強制労働刑に処する場合もある」と述べた。
また、「住民たちは取り締まりを避け、山中に穴倉を掘って生活しながら、畑仕事をする場合もある」と述べた。
世界食糧計画(WFP)のリチャード・レーガン平壌(ピョンヤン)事務所所長も先月31日、「外務省職員も週末には農村支援を求められるほど」と証言している。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/06/02/20050602000067.html
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金正日が先頭に立っているようだけど、彼は暖衣飽食。
総合的な意味で弱い者が負けていく。
<苦難の行軍>ではなく、<アホの行軍>でしょう。
それにしても、北というところは、人民からがっちりと取るものは取る。
国家による収奪機構というところ。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.