>>北朝鮮の核実験五分五分
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2005/06/02 00:50 投稿番号: [205322 / 232612]
>「ブッシュ大統領は絶対に金正日を許さない」ですね。
そのとおりだと思うのですが、国際情勢とか、
北朝鮮の地政学的なものが対北朝鮮を難しくしていると思います。
そもそも米国はクリントンの時から北朝鮮の核兵器開発について燃料棒処理したらとかの<レッドライン>を敷き、
空爆も辞さない方針だった思うのですが、
イラク戦争で躓いたのか、徐々に変わっていったような気がしないでもないです。
(やはりイラクが大きいと思います)
現在は、ピンポイントの空爆も含めて武力攻撃はできないでしょう。
(核兵器がどこにあるかわからない)
やはり中国を含めての圧力をかけているということでしょうか。
ところがその中国もこの2年間を見ても、
周辺国の期待を裏切っていると思います。
韓国の大統領選の結果も米国にとって大きな変数だったのでしょう。
かくしてブッシュ大統領は、時間をかけてジワジワ締めていく方法を取っているということでしょうか。
このために、米国はこれからも”汗”をかかなければならないでしょう。
結論として、米国ブッシュとしては北朝鮮に関する限り、
<外交的成果>は未だ”零”としかいえないでしょう。
もちろん北朝鮮にも何の成果も無しといいたいところですが、
核兵器はどうも作ってしまったようですし。
いずれにしても長丁場にならざるとえないのではないでしょうか。
ふと思ったのですが、北朝鮮というのは、
自国防衛の名の下に、南北宣言とか、NPTとか、日朝宣言とか、
国際約束をどんどん破って恥じない国なんですけど、
1961年に中国との間で<中朝友好協力相互援助条約>という条約を結んでいるのです。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&board=1143583&tid=beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da
4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y&sid=1143583&action=m&mid=78175&mid=>第二条
両締約は,共同ですべての措置を執りいずれの一方の締約国に対するいかなる国の侵略をも防止する。いずれか一方の締約国がいずれかの国又は同盟国家群から武力攻撃を受けて,それによって戦争状態に陥つたときは他方の締約国は,直ちに全力をあげて軍事上その他の援助を与える。
(ソ連と間にもありましたが、ロシアになって破棄され、善隣条約になっています)
ということで、米国との間で戦争になれば、中国が条約に基づき参戦するとの、可能性もあるのですが、
現在の北の状況を見ていると、中国のことは全く信頼せず、
防衛の名のために核兵器開発に邁進しています。
それを中国はせいぜい小さな牽制に止めている。
ということは、中国も北朝鮮もこの条約は死文化されたものとして、
動いているのかなと思ったりもしていますが・・・・?
(相互不信・実質上の死文化?)
これは メッセージ 205316 (kuecoe さん)への返信です.
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