小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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素晴らしい「産経抄」

投稿者: kuecoe 投稿日時: 2005/05/27 19:52 投稿番号: [204792 / 232612]
http://www.sankei.co.jp/databox/n_korea/nkorea_76_1.htm
  北朝鮮による拉致被害者の蓮池薫さん(47)が翻訳家デビューした。文禄・慶長の役で豊臣秀吉軍と戦った武将、李舜臣の苦悩を描いた『孤将』(新潮社)という小説で、原作者は元ジャーナリストの金薫氏。韓国でベストセラーになった作品だとか。さっそく買い求めて読み始めた。

  ▼最初は小説の内容そのものより、日本語の文体に気をとられた。海外小説もよく読むが、“翻訳者買い”は初めてだったからだ。だがそのうち、一人称で語られるストーリーに没頭していた。情景や心理の精緻(せいち)な描写が読む者を引き込む。

  ▼翻訳という仕事について書いたものに、小説家の村上春樹氏と翻訳家の柴田元幸氏の共著『翻訳夜話』(文春新書)がある。映画化もされたポール・オースターの短編小説を二人で「競訳」するなど楽しい本だが、その中で村上氏はこんなふうに語っている。

  ▼「(小説は)結局は自分一人のことだから。でも翻訳はとても小さな世界なんだけど、自分が何かの一翼を担っているという感触がきちっとあるんですね。誰かと何かと、確実に結びついているという」。

  ▼蓮池さんは北朝鮮でも翻訳の仕事をさせられていたが、むろんそんな喜びなどはなかっただろう。「生活や安全を考え、やるしかなかった」と話したことがある。一昨日の出版会見では、同じ翻訳でもこれは「奪われた自分の人生を少しでも取り戻す、貴重な仕事」と充実感があふれた。すでに次の仕事の依頼もきているそうだ。

  ▼「拉致被害者の」という頭書なしで、「翻訳家蓮池薫さん」と呼べる日が一日も早いことを願っている。そのためにも残る拉致被害者のみなさんすべてに、一刻も早く母国の土を踏んでもらわねばならない。人生を選び取る自由とともに。(05/27)


まったくその通りです。
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