古川前官房副長官、論文を発表
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/05/19 22:25 投稿番号: [203928 / 232612]
閣僚の資質に注文
村山富市内閣から小泉純一郎内閣まで歴代最長の8年7カ月間、5人の首相に内閣官房副長官として仕えた古川貞二郎氏が「総理官邸と官房の研究−−体験に基づいて」と題する論文を発表した。
古川氏は小泉首相の下で、政策や人事面で首相官邸主導の傾向が強まっていることを評価する一方、閣僚として答弁にあたる政治家の資質について「政策に明るく、国会答弁もしっかりできる政治家でないと、恥をかく時代」と注文をつけた。
古川氏は官邸主導が強まった要因として、
(1)01年の中央省庁再編
(2)小泉首相の派閥順送りでない閣僚選び
(3)閣僚の在任期間の長期化
(4)各省庁の幹部人事に対する官邸の関与
などを列挙。その上で「(官邸主導は)時代の流れに沿ったもので、元に戻ることなく続いていく」との見通しを示した。
一方、官僚組織のあり方については、安全保障問題を防衛庁出身者、危機管理を警察出身者が主に担当している現状を「疑問なしとしない」と指摘。
元官僚トップとして、各省庁の若い人材を内閣官房で幹部として育成し、縦割りを排した「オールジャパン体制」を確立するよう提言した。
論文は、日本行政学会編「年報行政研究40」(ぎょうせい)に収録されている。(毎日新聞)
小泉内閣で相当改善されていますね。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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