対北ミサイル防衛
投稿者: kuecoe 投稿日時: 2005/05/19 19:15 投稿番号: [203901 / 232612]
府中にPAC3部隊を防衛庁検討
http://news.goo.ne.jp/news/sankei/seiji/20050519/m20050519009.html
首都防衛の要に
北朝鮮の弾道ミサイルに対処するミサイル防衛(MD)に関し防衛庁が、航空自衛隊府中基地(東京都)に、地対空ミサイル「パトリオット」(PAC3)の部隊を配置することを検討していることが十八日、明らかになった。米軍の変革・再編(トランスフォーメーション)に伴い、空自の航空総隊司令部が府中から米軍横田基地(東京都)に移転する方向であり、スペースに余裕ができるためで、「首都防空の要」となる。
PAC3は、全国に六個ある空自高射群のうち三個高射群に導入される予定で、すでに入間基地(埼玉県)に本部を置く第一高射群への配備だけは決まっている。
第一高射群は(1)入間(2)習志野(千葉県)(3)武山(神奈川県)(4)霞ケ浦(茨城県)−に高射隊を配置し首都圏をカバーしているが、都内に高射隊の拠点はない。
全国の戦闘機部隊を束ねる航空総隊司令部を府中から横田へ移転する場合、同時に、総隊司令部の作戦指揮所(COC)を管理する防空指揮群や作戦情報隊も横田に移るとみられている。このため「移転による空きスペースを利用し、都心に近い府中へのPAC3部隊の配置が望ましい」(防衛庁幹部)と判断した。
PAC3部隊は発射装置やレーダー、射撃管制装置、電源などをそれぞれ積載した車両で構成。基地内で発射態勢を取るケースと、基地外の国有地などに展開するケースが想定される。発射態勢を整えるには、少なくとも学校のグラウンドほどの広さが必要で、隊舎や機材収納庫の整備も必要になる。
府中基地は現在、手狭だが、航空総隊司令部などが移転すれば施設整備は可能だという。ただ、部隊そのものは常設せず、展開地として使用する案も検討されている。
PAC3の迎撃半径と高度は約三〇キロしかないうえ、弾道ミサイルは高高度から垂直に落下してくるため、迎撃可能な時間は数十秒しかない。首都防衛のためには、発射の兆候がある段階で都内にパトリオット部隊を迅速に展開することが必要となるが、府中の立地条件はそれに適している。
府中はまた、空自と米空軍の「統合作戦センター」を設置する構想もある横田や、米陸軍第一軍団司令部の移転が計画されているキャンプ座間(神奈川県)にも近く、これら「軍事的な指揮・中枢拠点の防御にも有効」(同)だとみられている。
◇
≪PAC3≫ 航空機に対処するPAC2の改良型。MDシステムはまず、海上自衛隊のイージス艦のスタンダードミサイル(SM3)によって、大気圏外で弾道ミサイルを迎撃。これを撃ち漏らした場合の大気圏内での迎撃にPAC3が使用される。初配備は18年度末で、1発の価格は5億円ともいわれる。
しかし、射程の短い迎撃ミサイルで日本をカバーするのは難しいですね。
よく、他の大都市の人達が文句を言わないと思います。
大阪、名古屋、京都・・・・・。同じ税金払っているのに迎撃不能。
トマホークを保有する方がよっぽど現実的で安上がりですね。
http://news.goo.ne.jp/news/sankei/seiji/20050519/m20050519009.html
首都防衛の要に
北朝鮮の弾道ミサイルに対処するミサイル防衛(MD)に関し防衛庁が、航空自衛隊府中基地(東京都)に、地対空ミサイル「パトリオット」(PAC3)の部隊を配置することを検討していることが十八日、明らかになった。米軍の変革・再編(トランスフォーメーション)に伴い、空自の航空総隊司令部が府中から米軍横田基地(東京都)に移転する方向であり、スペースに余裕ができるためで、「首都防空の要」となる。
PAC3は、全国に六個ある空自高射群のうち三個高射群に導入される予定で、すでに入間基地(埼玉県)に本部を置く第一高射群への配備だけは決まっている。
第一高射群は(1)入間(2)習志野(千葉県)(3)武山(神奈川県)(4)霞ケ浦(茨城県)−に高射隊を配置し首都圏をカバーしているが、都内に高射隊の拠点はない。
全国の戦闘機部隊を束ねる航空総隊司令部を府中から横田へ移転する場合、同時に、総隊司令部の作戦指揮所(COC)を管理する防空指揮群や作戦情報隊も横田に移るとみられている。このため「移転による空きスペースを利用し、都心に近い府中へのPAC3部隊の配置が望ましい」(防衛庁幹部)と判断した。
PAC3部隊は発射装置やレーダー、射撃管制装置、電源などをそれぞれ積載した車両で構成。基地内で発射態勢を取るケースと、基地外の国有地などに展開するケースが想定される。発射態勢を整えるには、少なくとも学校のグラウンドほどの広さが必要で、隊舎や機材収納庫の整備も必要になる。
府中基地は現在、手狭だが、航空総隊司令部などが移転すれば施設整備は可能だという。ただ、部隊そのものは常設せず、展開地として使用する案も検討されている。
PAC3の迎撃半径と高度は約三〇キロしかないうえ、弾道ミサイルは高高度から垂直に落下してくるため、迎撃可能な時間は数十秒しかない。首都防衛のためには、発射の兆候がある段階で都内にパトリオット部隊を迅速に展開することが必要となるが、府中の立地条件はそれに適している。
府中はまた、空自と米空軍の「統合作戦センター」を設置する構想もある横田や、米陸軍第一軍団司令部の移転が計画されているキャンプ座間(神奈川県)にも近く、これら「軍事的な指揮・中枢拠点の防御にも有効」(同)だとみられている。
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≪PAC3≫ 航空機に対処するPAC2の改良型。MDシステムはまず、海上自衛隊のイージス艦のスタンダードミサイル(SM3)によって、大気圏外で弾道ミサイルを迎撃。これを撃ち漏らした場合の大気圏内での迎撃にPAC3が使用される。初配備は18年度末で、1発の価格は5億円ともいわれる。
しかし、射程の短い迎撃ミサイルで日本をカバーするのは難しいですね。
よく、他の大都市の人達が文句を言わないと思います。
大阪、名古屋、京都・・・・・。同じ税金払っているのに迎撃不能。
トマホークを保有する方がよっぽど現実的で安上がりですね。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.