4/24 国民大集会 崔 祐英さん
投稿者: aoinomama13 投稿日時: 2005/05/18 13:07 投稿番号: [203800 / 232612]
《崔
祐英(チェ・ウヨン)さん
韓国拉致被害者家族協議会会長》
(写真です)
http://aoinomama.trycomp.net/diary2/diary/data/2005_04/0427.jpg
*撮影したビデオカメラから文字化しました。
(日本語でお話してくださいました)
皆さま、こんにちは。(会場から「こんにちは」)
今回の、「小泉首相の決断を求める国民大集会」に招待していただいた「家族会」の横田滋代表、「救う会」佐藤勝巳会長、「拉致議連会長」平沼赳夫会長、及び国民大集会の関係者の皆さまにお礼申し上げます。(礼をする・拍手)
韓国の拉致問題の運動の状況を申し上げます。1970年代に拉致されて、生死確認もなかった漁船の「フィヨン号」の36人の人々が、北朝鮮で撮られた団体写真が押収されて?レスコム?から報道されました。
今まで「拉致された人は一人もいない」と主張した北朝鮮は「うそつき」だということが明らかになりました。(拍手)闘いはまず、「フィヨン号」の36人の安否確認を訴えております。
*色あせた写真に込められた拉致漁師の悲しみ 朝鮮日報より
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/02/02/20050202000088.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(全文転載)
約30年前、北朝鮮に拉致された漁師たちが北朝鮮で撮った一枚の色あせた白黒写真が公開された。1971年と72年、西海で北に拉致された36人が74年、妙香(ミョヒャン)山で撮った団体写真だ。
一人一人を指差しながら食い入るように見つめていた年配の女性は、「間違いなく私の夫」とため息をつき、泣き崩れた。女性の視線がとまった写真の中の夫は青年のように若かった。
30年もの間、漁師たちの送還に向け国家と国民はどういう努力をしただろうか。 夫や息子、兄弟が漁に出て、ある日突然拉致され、生存さえ分からなくなった家族たちの悲しみを、この社会は暖かく慰めたことがあるのだろうか。
韓国戦争以降の拉致件数は132件、帰って来られなかった抑留者は約480人だ。 戦争中に拉致された人は確認された人数だけでも8万3000人に達する。
仮に韓国に北朝鮮出身の抑留者がいるとすれば、どういうことが起きただろう。 北朝鮮政府が介入する前に、韓国社会内部から送還運動が大々的に展開されただろう。 実際にこのような運動が起こり、いわゆる非転向長期囚たちが北に帰ったのは、わずか数年前のことだ。いかなる理念も「人間」より優先できないというのが送還運動のスローガンだった。
一方、北朝鮮にこれだけ多くの韓国出身の抑留者がいるにもかかわらず、韓国政府と社会は沈黙するばかりだ。 北朝鮮出身の抑留者だけが「人間」で、韓国出身の抑留者は「人間」ではないという意味なのか。
北朝鮮政権の出方を見て、努力しても無駄だろうといった態度を取ってはならない。われわれは日本政府が北朝鮮から拉致被害者の日本人を帰還させたことを確認している。
昨年1年間の韓国の北朝鮮支援規模は2984億ウォンとなり、一昨年に比べ62%増となった。開城(ケソン)工団事業も順調に進んでいる。しかし、こういった南北交流が写真の中の拉致被害者や家族にとって、どういう希望になりうるだろうか。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
続く
親版HP→http://aoinomama.trycomp.net/
子版blog→http://aoinomama13.seesaa.net/
(写真です)
http://aoinomama.trycomp.net/diary2/diary/data/2005_04/0427.jpg
*撮影したビデオカメラから文字化しました。
(日本語でお話してくださいました)
皆さま、こんにちは。(会場から「こんにちは」)
今回の、「小泉首相の決断を求める国民大集会」に招待していただいた「家族会」の横田滋代表、「救う会」佐藤勝巳会長、「拉致議連会長」平沼赳夫会長、及び国民大集会の関係者の皆さまにお礼申し上げます。(礼をする・拍手)
韓国の拉致問題の運動の状況を申し上げます。1970年代に拉致されて、生死確認もなかった漁船の「フィヨン号」の36人の人々が、北朝鮮で撮られた団体写真が押収されて?レスコム?から報道されました。
今まで「拉致された人は一人もいない」と主張した北朝鮮は「うそつき」だということが明らかになりました。(拍手)闘いはまず、「フィヨン号」の36人の安否確認を訴えております。
*色あせた写真に込められた拉致漁師の悲しみ 朝鮮日報より
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/02/02/20050202000088.html
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(全文転載)
約30年前、北朝鮮に拉致された漁師たちが北朝鮮で撮った一枚の色あせた白黒写真が公開された。1971年と72年、西海で北に拉致された36人が74年、妙香(ミョヒャン)山で撮った団体写真だ。
一人一人を指差しながら食い入るように見つめていた年配の女性は、「間違いなく私の夫」とため息をつき、泣き崩れた。女性の視線がとまった写真の中の夫は青年のように若かった。
30年もの間、漁師たちの送還に向け国家と国民はどういう努力をしただろうか。 夫や息子、兄弟が漁に出て、ある日突然拉致され、生存さえ分からなくなった家族たちの悲しみを、この社会は暖かく慰めたことがあるのだろうか。
韓国戦争以降の拉致件数は132件、帰って来られなかった抑留者は約480人だ。 戦争中に拉致された人は確認された人数だけでも8万3000人に達する。
仮に韓国に北朝鮮出身の抑留者がいるとすれば、どういうことが起きただろう。 北朝鮮政府が介入する前に、韓国社会内部から送還運動が大々的に展開されただろう。 実際にこのような運動が起こり、いわゆる非転向長期囚たちが北に帰ったのは、わずか数年前のことだ。いかなる理念も「人間」より優先できないというのが送還運動のスローガンだった。
一方、北朝鮮にこれだけ多くの韓国出身の抑留者がいるにもかかわらず、韓国政府と社会は沈黙するばかりだ。 北朝鮮出身の抑留者だけが「人間」で、韓国出身の抑留者は「人間」ではないという意味なのか。
北朝鮮政権の出方を見て、努力しても無駄だろうといった態度を取ってはならない。われわれは日本政府が北朝鮮から拉致被害者の日本人を帰還させたことを確認している。
昨年1年間の韓国の北朝鮮支援規模は2984億ウォンとなり、一昨年に比べ62%増となった。開城(ケソン)工団事業も順調に進んでいる。しかし、こういった南北交流が写真の中の拉致被害者や家族にとって、どういう希望になりうるだろうか。
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続く
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これは メッセージ 203786 (aoinomama13 さん)への返信です.