内閣には官僚人事に介入する権利があります
投稿者: rachi_yamero 投稿日時: 2005/05/18 12:16 投稿番号: [203789 / 232612]
>私は、前から官邸が人事を決定すればいいと思っていました。
>我が国もブッシュ大統領とまで行かなくとも、小泉首相に権限を与えてもいいんじゃない?
聞くところによれば法律的に見ると首相には閣僚を指揮監督する権限があり閣僚には所管の役人を指揮監督する権限があるので、必要な場合に内閣が役人の人事に介入するのは当然の権利なのだそうです。いままで政治家が官僚人事に口出ししなかったのは政治家が政争に忙しかったことと、官僚に任せきりにしておいても立派に仕事をこなしてくれるという信頼感があったからで、それがいつの間にか政治家が官僚人事に口出しすることがタブー視されるようになってしまったのだそうです。
郵政民営化に反対する郵政官僚の更迭人事に踏み切ったことで小泉さんはファッショだ恐怖政治だと非難しているアホ議員(荒井なんとかでしたっけ?)がいますが、政治家が役人に口出しできなければ誰が役人に口出しできるのでしょうか。役人が内閣より強い権限を持つが如き状態を認めることは民主主義の根幹を否定することに他なりません。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050513-00000193-kyodo-polファッショ政治と反発
総務省幹部更迭で自民
自民党内で13日、小泉純一郎首相が総務省の幹部2人を更迭したとされる人事をめぐり、郵政民営化に反対する議員を中心に「日本はいつからファッショの国になったのか」(亀井静香元政調会長)との批判が噴き出した。
野呂田芳成元農相は記者団に「思い通りにならなければ役人を自由に差し替えるなんて、内閣始まって以来の暴挙だ」と指摘。山口俊一国対副委員長も「行政は公平性を保つ責任があるが、それを打ち破る異常な話だ」と強調した。
片山虎之助参院幹事長は記者会見で「背景には官邸側の意向がある」とした上で「トータルとしてあまりやらない方がいい。士気にかかわる」と苦言を呈した。
また郵政民営化に賛成する公明党幹部も「こんなに露骨な人事をするなら定期異動で代えておけばよかったのに、反発を招くだけだ。首相が思い付いたことを場当たり的にやっているだけだろう」との見方を示した。
(共同通信) - 5月13日19時40分更新
これは メッセージ 203764 (hangyosyufu さん)への返信です.
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