>貧困という下部構造
投稿者: moriya99 投稿日時: 2005/05/17 15:51 投稿番号: [203689 / 232612]
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世界の貧困の存在という問題に着目しなければ、それが根っこだと認識がないと北と日米の間には何の進展もでないと思うけどどうですか
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これは常識です。
紛争の原因の多くは、貧困というか、世界の人口のなかで、食糧の足りている人口はせいぜい、15〜20%に行くかいかないか。
残りは、栄養失調状態か、飢餓線上です。戦争の原因も、根底にこれがあるからです。それに、増え続けている人口問題です。いつ飢餓が襲ってくるか分からない。国境管理がエゲツなくなる理由の一つです。
今回のイラク攻撃にも、人口問題があります。人口の爆発の酷いのは、東南アジア、東アジアなんですね。東アジアの人口増加は中国があるからです。
中国は人口問題からみただけも危ない国なんです。いつ暴走するか分からない。
だから、アメリカは東アジアやアセアン地域の市場の独占を中国に許さない。特に、武力を背景にした覇権の奪取は許す訳にいかない。これが、変な、瑕疵のある理由で、イラク攻撃に踏み切ったのだと思いますよ。
平和を考える、というのは、人口問題をどうするか、世界の貧富の差をどうするか。
資源の管理、食糧の生産と分配、環境の保全、人口増加の抑制などをどうするか、それに解決の道を見つけていくことなんです。
世界平和を考えるというのは、そういうことなんですよ。国境管理のエゲツなさをどうしたら、薄めていけるか、というのが根本の課題です。
人は飢えの心配がなければ、争ったりしません。極度の貧困がすべての悪の根源なのは、分かりきったことなんですね。
飢えの前では、どんな高邁な思想も、平和思想も通用しません。紛争は起きます。
これは メッセージ 203679 (kumoppu さん)への返信です.
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