「女性専用車」に思う
投稿者: wooo_blit_2002 投稿日時: 2005/05/15 20:38 投稿番号: [203550 / 232612]
首都圏の大手私鉄でも5月9日より朝夕の「女性専用車両」が創設された。
JR・私鉄とも、ラッシュ時には概ね3分から5分間隔で8両から10両編成の通勤電車が運行されている。
その1編成の1両分が丸々女性専用に充てられてた。
この車両への乗車は、女性客は個人の任意であり男性客は強制的に排除される。よって自ずと、他の車両の混雑率は増すことになる。
そもそも、この〜車両が導入された経緯は何だったのか。
公共空間での痴漢等の迷惑行為を防止するのが趣旨だったのだろうか。
行政の行う措置は、これまでも時として「ねじれ現象」を生む。
結果として、本来の創設趣旨に反する者へも便益を供する事態を生んできたわけだ。
今次、導入された女性専用車両にも、むしろその懸念のない女性が多く乗り込んでいる、この現実を行政・鉄道事業者は認識しているのであろうか。
ただ、導入されて日の浅い現時点では、今しばらく事態の推移を観測することも必要であろう。
いずれにせよ、行政、また鉄道事業者の良識ある判断に今後の経過を期待したい。
以上、今日の「観測球」より
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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