小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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中国−延辺大学・姜龍範院長

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2005/05/15 17:36 投稿番号: [203545 / 232612]
延辺大学・姜龍範院長に聞く

中国政府内「強硬に対処を」

  【北京=野口東秀】北朝鮮が八千本の使用済み核燃料棒の取り出しを表明したことについて、延辺大学人文社会科学院(延辺朝鮮族自治州)の姜龍範院長(朝鮮半島問題専門)は十三日、中国側の分析と出方について産経新聞のインタビューに答えた。姜院長は「中国政府内では北朝鮮に強硬に対処すべきだとの意見が強まっている」と指摘したうえで、「北朝鮮による核実験は中国にとっても決して許容はできない」と明確に語った。一問一答は次の通り。

                    ◇

  −−中国政府内では、どのような意見が出ているか

  「対北外交で強硬に対処すべきだとの意見が多い。原油などのエネルギー支援打ち切りのカードを切れとか、『北は中国を裏切り、いつか米朝で単独交渉するだろう』などといった意見もある。中国は、北朝鮮の危機を高める態度に非常に困惑している」

  −−北朝鮮の意図は

  「北朝鮮の焦りを裏付けるものだ。北は、ブッシュ米大統領の二期目の演説に期待していたが、まるっきり期待に背くものだったため、二月に核保有宣言をして、カードを切った。しかし国際社会は核保有に懐疑的で、北朝鮮が期待したように、米国が北朝鮮に譲歩するよう求める圧力は生じなかった。米国は原則を崩さないため、北朝鮮としては六カ国協議に戻っても意味がないというわけだ。それでやむを得ず次のカードを切り、国際社会の注意を呼び起こし、米国から譲歩を引き出したい考えなのだろう」

  −−核実験の可能性は

  「核実験は最後のカードに違いない。しかし実験の可能性は低いとみる。実験をする場所もなく、地下実験でも地下水に与える影響は大きい。北朝鮮の海洋産業にも影響する。実験に踏み切れば、中国の対北外交は根本的に変化する。水面下での経済支援もできなくなる。核実験は、中国側が許容できる最後の一線を越えることになる」

  −−中国はどう動くか

  「実験を阻止するための圧力としては、経済支援カード以外になく、食糧、エネルギー支援をテコにするだろう。しかし中国が主導権を得ようとすれば原油支援をストップするような強力なカードは今は温存し、いよいよ北朝鮮が実験に踏み切りそうだとなれば実行するだろう。胡錦濤国家主席の訪朝が成功するかどうかにもかかわる」

  −−北朝鮮は六カ国協議に戻るか

  「前提は米国の譲歩だろう。北朝鮮は水面下で、米国とのチャンネルを維持している。北朝鮮の目的は(1)体制保証(2)核放棄にともなう経済支援−であり、その支援に米国が加わることだ。中国も同様だが、北朝鮮にとって国連安保理に付託されるのは避けたい状況であり、六カ国協議に戻りたいのだ」(05/14)

http://www.sankei.co.jp/databox/n_korea/nkorea_56_1.htm

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<水面下の援助>とは、エネルギーと食糧でしょう。

国際社会もそして中国の一般民も知っていない。

もっともこのような意見も、どちらかというと対北に強行的な考え方で、
そうでない人々も多いだろうに。
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