朝日新聞東京版5月10日朝刊
投稿者: kibikibi20 投稿日時: 2005/05/13 01:49 投稿番号: [203227 / 232612]
http://www.freeml.com/message/chance-forum@freeml.com/0021100;jsessionid=q4yd5iz5e2
朝日新聞東京版5月10日朝刊社会面に 下記の記事が載りました
ので紹介します。(大阪版には出ませんでした。インターネットでも
見当たりません)
最後の一文などを見ると、なにがなんでも北朝鮮が悪いということに
したいようですね。
満足のいく記事ではありませんが、多くの方が働きかけてくださった
おかげだと思います。ありがとうございました。
野田
・・・・・・・・・・・・・・・・ 新聞記事につき転載禁止
『めぐみさん「遺骨」で論争』
英科学誌「結果に疑問」報道
問題の記事は、英科学誌「nature」が
2〜4月に3回に渡って掲載した・
2月は警察の嘱託で、めぐみさんのものとされた遺骨をのDNA
鑑定を担当した吉井富夫・帝京大医学部講師(当時)が、結果は
確定的でない。他人のDNAによる汚染の可能性も認めるーなどと
取材に答えた。
3月には、「日本の政治家は、どんなに不愉快でも「科学的不確実性」を
直視すべきだ。
記事は、遺骨が汚染され、結論が出ない可能性を提起したものだ」とする
記事を載せた。取材した東京駐在のシラノスキー特派員は、
「鑑定手法や内容に関心があり、帝京大に電話した。吉井氏から日本語で
率直な話を聞いた」と話す。
同誌はDNAの二重らせん発見や、ヒトゲノム解読などノーベル賞級の
科学論文を多数掲載し、世界の科学者に影響力を持つ。韓国メディアも引用した。
北朝鮮の挑戦中央通信は、3月下旬、ネイチャー誌に触れた記事を配信し、
「日本の鑑定結果はねつ造」と言う当局の主張の根拠に使った。
これに対し日本政府は、ネイチャー誌の記事に2月8日細田長官が反論
記事は電話インタビューできわめて不十分な内容、他人の骨だと科学的に
立証し、きわめて明確なデータが出たと説明したのに意図と違う記事が出た」
と述べ、吉井氏は国内のDNA鑑定の第一人者、「戦没者遺骨のDな鑑定に
関する検討会」メンバーとして遺骨を鑑定した際、当初は異なる結果がでた他大学
が、
再鑑定で帝京大と同じ結果になったこともある。今回も同時に鑑定した警察庁科学
警察研究所では検出されず、帝京大だけが、DNAを検出した。
鑑定結果は恵さんの家族には口頭で説明された。家族会では「北朝鮮にきちんと反論
して欲しい、鑑定結果を公開したらどうなのか」という意見もでたという。
第三者による再鑑定検討すべきではないかという遺跡で発掘された人骨のDNA鑑定
を手がける篠田謙一国立科学博物館第一研究室長は「別人か否かに関わらず、火
葬骨という鑑定がきわめて困難なものを出してきたこと自体が問題。日本はそこを
北朝鮮に抗議すべき」と話している。
朝日新聞東京版5月10日朝刊社会面に 下記の記事が載りました
ので紹介します。(大阪版には出ませんでした。インターネットでも
見当たりません)
最後の一文などを見ると、なにがなんでも北朝鮮が悪いということに
したいようですね。
満足のいく記事ではありませんが、多くの方が働きかけてくださった
おかげだと思います。ありがとうございました。
野田
・・・・・・・・・・・・・・・・ 新聞記事につき転載禁止
『めぐみさん「遺骨」で論争』
英科学誌「結果に疑問」報道
問題の記事は、英科学誌「nature」が
2〜4月に3回に渡って掲載した・
2月は警察の嘱託で、めぐみさんのものとされた遺骨をのDNA
鑑定を担当した吉井富夫・帝京大医学部講師(当時)が、結果は
確定的でない。他人のDNAによる汚染の可能性も認めるーなどと
取材に答えた。
3月には、「日本の政治家は、どんなに不愉快でも「科学的不確実性」を
直視すべきだ。
記事は、遺骨が汚染され、結論が出ない可能性を提起したものだ」とする
記事を載せた。取材した東京駐在のシラノスキー特派員は、
「鑑定手法や内容に関心があり、帝京大に電話した。吉井氏から日本語で
率直な話を聞いた」と話す。
同誌はDNAの二重らせん発見や、ヒトゲノム解読などノーベル賞級の
科学論文を多数掲載し、世界の科学者に影響力を持つ。韓国メディアも引用した。
北朝鮮の挑戦中央通信は、3月下旬、ネイチャー誌に触れた記事を配信し、
「日本の鑑定結果はねつ造」と言う当局の主張の根拠に使った。
これに対し日本政府は、ネイチャー誌の記事に2月8日細田長官が反論
記事は電話インタビューできわめて不十分な内容、他人の骨だと科学的に
立証し、きわめて明確なデータが出たと説明したのに意図と違う記事が出た」
と述べ、吉井氏は国内のDNA鑑定の第一人者、「戦没者遺骨のDな鑑定に
関する検討会」メンバーとして遺骨を鑑定した際、当初は異なる結果がでた他大学
が、
再鑑定で帝京大と同じ結果になったこともある。今回も同時に鑑定した警察庁科学
警察研究所では検出されず、帝京大だけが、DNAを検出した。
鑑定結果は恵さんの家族には口頭で説明された。家族会では「北朝鮮にきちんと反論
して欲しい、鑑定結果を公開したらどうなのか」という意見もでたという。
第三者による再鑑定検討すべきではないかという遺跡で発掘された人骨のDNA鑑定
を手がける篠田謙一国立科学博物館第一研究室長は「別人か否かに関わらず、火
葬骨という鑑定がきわめて困難なものを出してきたこと自体が問題。日本はそこを
北朝鮮に抗議すべき」と話している。
これは メッセージ 199689 (kibikibi20 さん)への返信です.