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アメリカは日本に空母を売却?

投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/05/09 21:05 投稿番号: [202836 / 232612]
よそのトピからの情報ですが、

元駐韓大使で現国務次官補のヒル氏が、米海軍退役将校であるチャールズ・テイラー氏との会談で、

【日本に空母を保有させる計画がある事を明らかにしたと7日夕CNNが伝えた。】

米国海軍は2005年会計年度中に空母を1隻退役させる予定であったが、ここにきてその予定は大きく変更をせざるを得ない状況にある。
というのも現在米国は12隻の現役空母を保有しているが、コンプレックス・オーバーホールや寿命延長(SLEP)、燃料棒交換などを考慮すると、常時展開可能空母数は10隻がいいところである。

うち大西洋に5隻、太平洋インド洋に5隻とすると、中東および極東が同時に有事になった場合艦隊即応計画(FRP)が達成されなくなるからだ。
FRPでは30日以内に6隻の空母を展開する艦隊運用方式であるが、中東の場合大西洋に展開している空母を転用する事も可能だ。
しかし同時に極東地域に充分な空母打撃軍(CSG)を展開するには、現在でも厳しい状況に有り、1隻減は重要な問題だ。

また日本の横須賀を母港としているCV-63キティホークは2008年度に退役が予定されているが、後継空母で通常型推進空母は1968年就役のCV-67ケネディしか存在しない。
そのケネディは一時期予備役練習空母となったが2000年に現状復帰した空母であり、今後艦体寿命延長工事を行ったとしても先は長くない。

日本の特殊な国内世論、および横須賀には原子炉の整備施設が無いという現状を考慮するならば、通常型推進空母の建造を予算に上げなければならない時期だが、そうした兆候は無い。

更に極東地域は、中国海軍の台頭や北朝鮮の核問題など今後最も重要かつ危険な地域となる可能性が高い。
一方で2005年米予算教書では国防支出の削減が約束されてしまっている。
この難しい問題を解決するために考えられる方法の一つに、

【日本に通常推進型空母を保有させるという案が浮上しているという。】

CV-66アメリカは除籍廃艦となったが、キティホークと同型艦のCV-64コンステレーションは、ワシントン州ブレマートンに現役復帰可能状態で予備保管されている。

この案ではキティホークと、コンステレーションをセットで日本に売却し、一方を予備役練習空母(AVT)とするとなっている。
空母の価格は艦体余命を考え格安に設定し、艦載機ビジネスで米国企業が利益を得る予測がなされているが、日本政府の反応がどういうものになるかは全くわからないという。


http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=ffckdca4h4z9qa4n5doc0a4n9adbel&sid=1143582&mid=7784
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