小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

北朝鮮の反日・反米教育の一例

投稿者: gakkaimodoki 投稿日時: 2002/11/12 17:55 投稿番号: [20151 / 232612]
1990年の「国語1-2」の中では仮想敵国であるアメリカと日本を指して、アメリカ人を「米帝の野郎」、日本人を「日帝の野郎」と記述している部分にも注目したい。「米帝」「日帝」とは、米国帝国主義,日本帝国主義を指し、「野郎」という言葉は蔑称として用いている。また、歴史教科書に多いのは、日本人をさす「ウェノム」という言葉。これは「倭の野郎」という侮蔑の意味を持つ、かなり汚い言葉である。
「数学2」では、実際に米兵を殺す表現も明記されている。
「人民軍のおじさんたちがある戦闘で、米帝のやつらを374野郎殺し、それより133野郎少なく捕らえました。捕まったやつらは何野郎ですか?」
また戦闘機が表紙の「数学3」では、韓国について、洗脳教育の最たる例がある。
「米帝の山犬どもがふみつけている南朝鮮のある都市だけでも学校へいけない子供が2350人にもなります。その中で○名は靴磨きをしながら幕らし、残りの子供は物乞いをしています」
韓国は未だにアメリカの占領下にあり、生活は苦しく虐げられているので、人民解放軍は同胞としては助けなければならないと暗示しているのだ。
現代コリア研究所の西岡力氏はこう語る。「北の考え方というのは、韓国はまだアメリカに占領されている『植民地』なのだ――だから助けなければいけない、ということなんです。45年までは日本を最大の敵とし、今は〃アメリ力=悪〃という図式になっている。それが教育分野に盛り込まれています。このように徹底した感化教育によって北朝鮮の人々の人格が決定づけられてしまう。たとえば、72年のミュンヘンオリンピックで北朝鮮の射撃の金メダリストは、インタビューに答えて『アメリカ帝国主義者の心臓を狙えという(金日成)首領様の教え通りにやった』という主旨の発言をして物議を醸したことがあります。教育とは恐ろしいものです」

なぜ、これほどまでに洗脳的な教育教科書が使われているのか――それを解く鍵が、故・金日成の演説「社会主義教育に関するテーゼ」にある。《人間改造は本質において思想改造であり、共産主義的人間を育成するうえで基本となるのは、共産主義思想で武装させることである》実際、75年からは、11年制の義務教育(就学前教育1年、人民学校4年、高等中学校6年)が行なわれ、その2年後の77年に先のテーゼが発表されている。この記述からもわかるように、北朝鮮の教育とは、主に政治・思想教育と科学技術教育、体育教育という3本柱からなり、朝鮮労働党及び金日成への忠誠心に満ち溢れた人間を育成することを主眼としている。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)