小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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北、経済の緊急課題 農業優先

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2005/04/18 23:22 投稿番号: [201032 / 232612]
やはり食糧…北、経済の緊急課題   農業優先、人民援助を軍に要求

  北朝鮮では十一日の最高人民会議(国会)で政府の活動報告などが行われたが、経済の緊急課題は依然、「食糧問題」であることが判明した。北朝鮮当局は最近、軍に対し農村や人民への援助を強く呼びかけており、農業への全力投球を叫んでいる。しかし、十五日に生誕記念日を迎える故金日成主席の存命当時から続く「食の課題」は十三年を経ても解決されていない。(名村隆寛)

  朝鮮中央通信などによると、朴奉珠首相は政府活動報告で今年の目標に触れ、「食糧問題、食の問題の決定的な解決」の必要性を強調。さらに「農業に関する問題をまず解決してから他の仕事を行うとの原則に基づき、農村に対する労力的、物質的支援事業を効果的に行うべきだ」と指摘した。今年の農業部門への支出予算は昨年比で29・1%増額された。

  食の問題と農業優先は労働党機関紙「労働新聞」(九日付社説)や年頭の「三紙共同社説」でも提示されており、首相報告には「今年の社会主義経済建設の主要戦線は農業部門」「農業生産に国の総力を集中、総動員する」との共同社説と同じ表現が登場している。ただ、食糧問題は最高人民会議の課題に例年取り上げられてはいるものの、今年はかつてなく強調され、悲痛ささえ伝わってくる。

  一方、北朝鮮では最近、“援民”という表現で、軍に対して農村支援が求められている。三月二十六日付の労働新聞は、「人民は援軍(軍を支援)し、人民軍隊は援民(人民への援助)を行うべきだ」とする金正日総書記の言葉を伝え、軍による人民援助の必要性を説いた。同紙は二十八日付で軍部隊が黄海側の農村で支援活動したことを伝え、今月九日付でも「援軍、援民の美風を高く発揮していくべきだ」とし、軍に人民への思いやりを求めている。

  従来、北朝鮮では農繁期に軍や学生による農村支援が行われており、大韓航空機爆破事件の金賢姫元死刑囚ら亡命者がその体験談を明らかにしている。だが、人民の間では最近、軍や警察への不信感が高まっているとされる。

  元韓国軍捕虜で昨年、北朝鮮を脱出した李完燮氏は、脱北直前に黄海北道の沙里院で保安警察が市場で老女に乱暴を働き人民から集団抗議を受けたことを韓国誌で証言している。またスローガンの“先軍政治”(金総書記による軍優先政治)からも民心は離れつつあるという。

  こうした状況の中で出された、金正日総書記による「援民」奨励は、軍人の農村への増援による食糧増産に加え、民心掌握の狙いも含まれているものとみられる。

  北朝鮮では故金日成主席が一九九二年の「新年の辞」で、「『すべての人民が白い飯と肉のスープを食べる』ことが人民の世紀的念願で、当面われわれが達成すべき重要な目標である」と語っている。しかし、十三年過ぎても北朝鮮では全人民に白い飯さえ与えられず、今さらながらに軍と人民の相互援助が叫ばれている。
(04/15)

http://www.sankei.co.jp/databox/n_korea/nkorea_39_1.htm

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それゆけドンドンの<でたらめ農政>をやっておいて、
多数の餓死者を出した後に、今頃農業が優先ですか。
もっとも今のシステムで、生産が上がるわけでもないし。

そういえば、厳冬が過ぎ、今頃から秋の実りまでが、
最も食料の少ない時期になる。
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