懲罰的な中国の戦争の前例
投稿者: ahogaorotteru7 投稿日時: 2005/04/17 18:36 投稿番号: [200776 / 232612]
ベトナムから米軍が撤退した後、ベトナムは旧ソ連の後立てをえて78年12月にカンボジアに侵攻した。ヘンサムリン派への支援、ベトナム国内の中国系ベトナム人弾圧問題、ポル・ポト派に対する攻撃などで中国に干渉し続けていたベトナムにたいし中国は「懲罰戦争」をベトナムに対しておこなったのであった...
時に西暦1979年2月12日、中国軍は20万の大軍をベトナム領内に侵攻させた。そして同年3月、中国軍は「目的達成」を一方的に宣言しベトナム領内から撤退した。しかし、その実状は米軍と戦ってきた精鋭のベトナム軍に対して人海戦術で攻撃をおこなった中国軍は多大な損害を出し、撤退したのであった。そして、中国はこの戦争を反省材料として軍の近代化を推し進めていくのである。
一方ベトナムは1989年までカンボジアに軍を駐留させたが当初予定していた目標は達成されずに撤退。この間の戦費はベトナム経済に大きくのしかかり、国内は大インフレを巻き起こしてしまった...
そして中国との国境紛争は今日までも続いているのである。
これは メッセージ 200774 (ahoahoitizoku さん)への返信です.
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