今夜は特別、ヨパラーイ出血大サービス!
笑い
■2005/04/01 (金) 比国と韓国。
>以前から繰り返し述べている上、読者諸氏に言うまでもない事ではある。
しかし、改めて指摘しておきたい。
米国の意思は大韓民国を切り捨てる事で決していると断言して良い。
再び「アチソン声明」が発せられる日も遠くはあるまい。
その時に彼らが取る道は大陸勢力への従属の外に有り得ない。
日米両国は朝鮮半島における戦略縦深を得られる利益よりも、
朝鮮半島に不適切な与同勢力を持つ事によって生じる損害を回避する道を選んだと言えよう。
この海洋勢力の戦略転換の上に現在の日韓関係の変容がある事もまた既述の通りである。
嘗て、類似の事柄がフィリピンで起きた事がある。
米軍の総撤退、そして親中政権の台頭。
中国海軍のマニラ入港許可や航空機の購入すら画策されていた。
上記が成立していれば、米国は勿論、ASEAN諸国の安全保障に大きな脅威を生ぜしめたであろう。
また、我が国のシーレーン確保も危ぶまれるようになった可能性がある。
故にというべきか、カトリック教会と国軍が中心となりエストラダ政権を打倒した。
結果擁立されたのが、現在のアロヨ政権というのが私の理解である。
ここで問題なのは、韓国がフィリピンと同じ状況に陥った場合である。
恐らくこのまま状況が推移すれば同じ結果となるのは明白である。
その際にフィリピンと同様に巻き返しが行なわれるや否や。
私はその可能性は極めて低いと見ている。
勿論、海洋勢力からの離反の結果生じる不利益に財界や民衆が耐え兼ね、
結果としてフィリピン同様の政変が生じるやもしれない。
然り乍ら、その結果成立した新政権もまた脆弱な存在でしかないだろう。
端的に言えば、朝鮮半島に当事者能力を持った国家を建設する、
或いは完全に併合するという、大日本帝国が考えていた方策以外に回答は無いのである。
皮相的な政権交代に一喜一憂したとて何になろうか。
まして、再び過去の失敗を繰り返す愚は犯すべきではない。
結局、朝鮮半島という土地そのものを緩衝地帯とする事が最良の手段なのだ。
故に、韓国内部の政争の帰趨によって半島政策を揺るがせてはならないのである。
http://www4.diary.ne.jp/user/473099/