維新のさいに
投稿者: ohkamigakuru 投稿日時: 2005/04/05 10:59 投稿番号: [198242 / 232612]
彰義隊討伐や五陵郭討伐その他に大功のあった大村益次郎が青年時代、友人たちと会合して真剣に国事を論じ合っていたときのことだ。友人の一人が、
「あの馬鹿騒ぎはなんだ・・・・・・・。日本の國が危急存亡に直面しているというのに・・・・・・」
これに対して、大村益次郎はいかにもアッサリした口調でこう一言したという。
「あの騒々しさか。あれは金の逃げる音さ・・・・・・」
いつの世でも、「酔狂迷乱」を愛する愚か者は、「金の逃げる音」を何よりも好み、自分だけではなく他ほかの人々も巻きぞえにして、不幸の泥沼へ誘いこんでいく。「釈迦」の遺言から抜擢。
これは メッセージ 198155 (ohkamigakuru さん)への返信です.
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