>スパイ行為
投稿者: komash0427 投稿日時: 2005/04/03 22:22 投稿番号: [198003 / 232612]
3月31日に外務省を辞職した原田武夫さん。
外務省には拉致事件を解決する力はないと結論づけたそうです。
理由は、拉致事件を起こしたのは北朝鮮の秘密組織。
3回目の日朝実務者会議で、人民保安省が調査結果を報告したわけですが、「8人死亡、2人未入国」という従来通りの報告。
北朝鮮の報告に対して、矛盾点をついてものらりくらりとかわされてしまう。
外務省としても強く抗議したけれど、彼らのまなざしは「わかってくれよ。われわれにも(秘密組織の所業を)とやかくいうことは不可能なんだ」ということを訴えていたそうな。
つまるところ、拉致被害者の生存につながる貴重な「情報」を何一つ外務省は掴んでいないため、わざわざ平壌へ行っても、「公式見解」を聞かされるだけだったと。
原田氏は痛感したそうです。日本にも諜報組織が必要だと。
武力も必要だけど、武力行使するにも、自衛隊が行く先の「情報」が間違っていたらちゃんと行使できないでしょう、と。
外務省にはそうした諜報組織はないし、また外務省は表の機関であって、北朝鮮外務省や労働党のような表の組織と交渉することはできても、拉致の実行犯である裏の組織と交渉することはできないって。
それをするのは日本の裏の組織ではないか?ということだそうです。
確かに、彼の言わんとすることもわかります。政府認定の拉致被害者や未認定の被害者に関する生存の情報さえあれば、北朝鮮の嘘なんて一気に突き崩せる。
公安調査庁あたりは、韓国で情報を収集して生島さんが北朝鮮に拉致された情報を掴んでいたようです。
スパイ行為が違憲ではないのなら、諜報機関がもっと活躍してもいいでしょうね。
ところで、原田氏、官邸からの圧力を触れていました。国交樹立をなんとしてでも図りたい、そのためには金銭や食糧を行ないたいという圧力だったようです。
日朝交渉の現場にいた人の発言、なかなか聞く機会がなかったのですが、すこし明らかになりつつあります。
これは メッセージ 197749 (rachi_yamero さん)への返信です.
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