特定失踪者の家族 『時間がない』(9)
投稿者: aoinomama13 投稿日時: 2005/04/02 15:48 投稿番号: [197691 / 232612]
*3/13にTBSで放送された「報道特集」を、ビデオに撮ったものから文字化しました。
http://aoinomama.trycomp.net/
電脳補完録さんにも投稿しております。
*3/13TBS「報道特集」特定失踪者の家族『時間がない』
http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=3755
*3/13TBS「報道特集」特定失踪者の家族『時間がない』 続き
http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=3759
*3/13TBS「報道特集」特定失踪者の家族『時間がない』続々
http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=3797
続き
(ナレーター)
1972年、東京渋谷で失踪した「生島孝子さん」。私たちはその姉・馨子さんを今月(3月)7日に訪ねました。99歳の母・うらさんが亡くなってちょうど1ヶ月のこの日、馨子さんは妹に関する新たな情報があったことを明らかにしました。
(姉・生島馨子さん)
「テレビを見た方が、調査会にお電話をくださったようですね。その当時、何か『怪しい車を見かけた』という方がいらしたようですね。普段そこにいる車ではなかったようなお話でしたけど。」
(取材者)
「それは孝子さんの職場の周りで、ということですか?」
(姉・生島馨子さん)
「いえ、あの(住んでいた)アパートの近くのようですね。」
(ナレーター)
新たな情報が寄せられたのは、うらさんが亡くなる2日前のこと。うらさんは「その情報提供者に会いたい」と話していました。馨子さんはうらさんのこんな姿がまぶたに焼き付いているといいます。
(姉・生島馨子さん)
「特定失踪者問題調査会の大きい(ポスター)写真ね、あれを自分の『車イスで見える低い所に貼ってくれ』って言うわけですよね。毎日そこを通りますからね。時々こうやって自分で車イスでずずっと寄ってって、こうして色んな人の(写真)見てるんですよね。『こんなにいるんだねぇ・・・』何て言いながら。だから単純に自分の娘がいなくなった、拉致されたっていうだけじゃなくて、やっぱり『こんなに大勢いるんだ』って心配していたから、問題の大きさも少しは感じてたんじゃないかなと思いますよね。」
(ナレーター)
拉致と向き合い続けた99歳の母。家族の願いがかなう日はいつ来るのでしょうか?
(司会者)
突然いなくなってしまった子どもに「何とか生きて会いたい」、そんな気持ちを支えに30年余りも待ち続けてきたお父さんやお母さんたち。
生島うらさんは残念ながら100歳を目前に亡くなってしまわれましたが、うらさんの出棺の直前、家族はうらさんの髪の毛を切って取っておいたそうです。将来、孝子さんらしき人が見つかった時に、DNA鑑定ができるように、ということなんだそうですが、家族の皆さんはこうして亡くなっていく親たちのものを大切に保存しながら、いつかその無念の思いを晴らそうとしています。特定失踪者の家族にとっては「政府に拉致認定してもらえない」という事実も、その無念の気持ちを強くさせています。
今回「古川了子さん」の家族は、やむにやまれず国を相手に訴訟に踏み切ったわけですが、今後はこうした提訴のケースもさらに出てくるのかもしれません。
*特定失踪者問題調査会
http://www.chosa-kai.jp/
*拉致の疑いが濃厚とされる特定失踪者のリスト 電脳補完録さんより
http://nyt.trycomp.com:8080/tokutei2.php
終わり
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電脳補完録さんにも投稿しております。
*3/13TBS「報道特集」特定失踪者の家族『時間がない』
http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=3755
*3/13TBS「報道特集」特定失踪者の家族『時間がない』 続き
http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=3759
*3/13TBS「報道特集」特定失踪者の家族『時間がない』続々
http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=3797
続き
(ナレーター)
1972年、東京渋谷で失踪した「生島孝子さん」。私たちはその姉・馨子さんを今月(3月)7日に訪ねました。99歳の母・うらさんが亡くなってちょうど1ヶ月のこの日、馨子さんは妹に関する新たな情報があったことを明らかにしました。
(姉・生島馨子さん)
「テレビを見た方が、調査会にお電話をくださったようですね。その当時、何か『怪しい車を見かけた』という方がいらしたようですね。普段そこにいる車ではなかったようなお話でしたけど。」
(取材者)
「それは孝子さんの職場の周りで、ということですか?」
(姉・生島馨子さん)
「いえ、あの(住んでいた)アパートの近くのようですね。」
(ナレーター)
新たな情報が寄せられたのは、うらさんが亡くなる2日前のこと。うらさんは「その情報提供者に会いたい」と話していました。馨子さんはうらさんのこんな姿がまぶたに焼き付いているといいます。
(姉・生島馨子さん)
「特定失踪者問題調査会の大きい(ポスター)写真ね、あれを自分の『車イスで見える低い所に貼ってくれ』って言うわけですよね。毎日そこを通りますからね。時々こうやって自分で車イスでずずっと寄ってって、こうして色んな人の(写真)見てるんですよね。『こんなにいるんだねぇ・・・』何て言いながら。だから単純に自分の娘がいなくなった、拉致されたっていうだけじゃなくて、やっぱり『こんなに大勢いるんだ』って心配していたから、問題の大きさも少しは感じてたんじゃないかなと思いますよね。」
(ナレーター)
拉致と向き合い続けた99歳の母。家族の願いがかなう日はいつ来るのでしょうか?
(司会者)
突然いなくなってしまった子どもに「何とか生きて会いたい」、そんな気持ちを支えに30年余りも待ち続けてきたお父さんやお母さんたち。
生島うらさんは残念ながら100歳を目前に亡くなってしまわれましたが、うらさんの出棺の直前、家族はうらさんの髪の毛を切って取っておいたそうです。将来、孝子さんらしき人が見つかった時に、DNA鑑定ができるように、ということなんだそうですが、家族の皆さんはこうして亡くなっていく親たちのものを大切に保存しながら、いつかその無念の思いを晴らそうとしています。特定失踪者の家族にとっては「政府に拉致認定してもらえない」という事実も、その無念の気持ちを強くさせています。
今回「古川了子さん」の家族は、やむにやまれず国を相手に訴訟に踏み切ったわけですが、今後はこうした提訴のケースもさらに出てくるのかもしれません。
*特定失踪者問題調査会
http://www.chosa-kai.jp/
*拉致の疑いが濃厚とされる特定失踪者のリスト 電脳補完録さんより
http://nyt.trycomp.com:8080/tokutei2.php
終わり
これは メッセージ 197690 (aoinomama13 さん)への返信です.