小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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【 平河総合戦略研究所 】

投稿者: vaio6253 投稿日時: 2005/03/28 18:19 投稿番号: [196454 / 232612]
なかなかいいサイトだ。
知的な方にお勧めする。

http://www.hirakawa-i.org/souken.html

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2.奥山篤信コーナー
  誇りと怒りを忘れた日本人
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"冷静"に、"怒りを表してはならない"などなど、"言うべきこと"も言えない、言わない世代を戦後助長してきた教育がある。そして誇りも同様、誇りこそが差別や軍国主義に結びつく危険な思想だと教える。情けない話だ、これだけ北朝鮮に虚仮にされ、ピョンヤン宣言の前提を踏みにじられても、国家の恥とも思わず(勿論客観的に最初から紙くず宣言であって、そう思い込み騙された方が悪いとも言えるが)未だに冷静に冷静になどと言う。拉致被害者の家族への本当の同情の想いがあれば、怒りこそあれ、冷静になることのほうがおかしいことに気付かない。それに一国だけの制裁では効果がないから制裁は行わないなどと嘯いているが、百歩譲って効果がなくとも、制裁を行うことによる日本の名誉、威信の意思表示が大切なのであって、このことがすっかり欠落している。

真の怒りを失うということは、その裏腹の誇り(英語に訳したプライド)を失うということである。中国人がよくこだわる面子といった類と日本人の誇りの違いは、面子はその個人の自己中心主義の域を脱していない、極めて矮小化されたものである。『俺の面子はどうなるのか?』など誠に下らないもので、日本人古来の誇りの類のものではない。怒るといえば、最近日本でよく見る怒りとは、ゴルフ場で粗相があってキャディを怒鳴り散らす、酒場でサーヴィスが悪いと怒り散す、一方で何かと被害者意識で責任を転嫁して開き直るといったものである。まさに弱いもの苛めの典型であり、人間としての品位の問題である。本来あるべき自分自身、自分の家族、自分の属する組織、自分の属する社会、自分の国家に対する、本当の誇りに基いた怒りではないのである。

日本国家を担うべきはずの政治家を見よ。中国や韓国に行っては、相手方首脳と一緒になって日本政府を誹謗して得点稼ぎをする。野党のみならず与党の売国奴の群れ。国会でわざわざ首相に靖国に行くのか行かないのか執拗に答弁を迫る野党。日本人としての誇りなどひとつも見受けられない。政治家よ、あの堺事件を思い出して貰いたい。フランス外交団の前で、土佐藩に咎はない事情にも拘わらず、当時の力関係でフランス側要求に屈し、犠牲者としてくじ引きで切腹することになったひとりの志士箕浦猪之吉が、見事な切腹を披露し、そのはらわたを掻き出し「フランス人共聴け。己(おれ)は汝等(うぬら)のためには死なぬ。皇国のために死ぬる。日本男子の切腹を好く見て置け」(森鴎外   堺事件)
これこそ誇り高き日本人としての真の怒りであり誇りなのではないだろうか。

そういえば、あのシラク大統領がコルシカでのサッカー試合の際フランス国歌吹奏の際のブーイングに立腹(これは面子ではない国家の威信)席をたったことが、フランスでは共産党から右翼までシラクの取った態度を支持するのである。日本の北京駐在大使はあのサッカーゲームで何を抗議したのか?国家の名誉と威信はこれほど重要なものなのだということを、今こそ日本人は認識して欲しい。誇りと真の怒りを失った人間ほど醜いものはないということを。

http://www.hirakawa-i.org/mailmagazine.html
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