小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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6カ国協議で核・拉致は解決する?

投稿者: komash0427 投稿日時: 2005/03/27 09:05 投稿番号: [196051 / 232612]
>そこで一回、六社協議に出ておいて、その後さらに又一年くらいのモラトリアム。   この繰り返しで最終的には、第2次ブッシュ大統領の任期満了2008年までこの状態で引っ張るつもりなんじゃないかな(笑)

これまで3回開催されましたがなにか成果があったんでしょうかね。

時間だけはすぎましたが。

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  日本でいえば、まだ御屠蘇気分も抜けていない2003年1月初旬。ホワイトハウスに隣接する米大統領府行政ビル――。

  その一角にある国家安全保障会議アジア部の古びた電話が、いつものように甲高いブザ―を部屋中に鳴り響かせた。
  部屋の主は国務省キャリアで中国専門家のアジア部上級部長ジム・モリアリティーと、その下で日本・朝鮮半島問題を担当するマイケル・グリーン部長である。グリーンが受話器を取り上げると、少し甲高い、聞きなれた女性の声が飛びこんできた。

  「北朝鮮問題について、ブッシュ大統領が多国間協議で行くと決めました。早速、その方向で政策を詰めてください」

  電話の向こうでそう言い終えると、コンドリーザ・ライス大統領補佐官(国家安全保障問題担当)はすぐに受話器を置き、今度はワシントン中心部の西の外れに位置する国務省に電話を入れた。その主、コリン・パウエル国務長官に同じ内容の”大統領決定”を伝えるためだった。

  年明け早々の13日、ブッシュは自らの特使として国務次官補ジェームズ・ケリーをソウルに急派した。新政権を発足したばかりの韓国の盧武鉉大統領と会談させ、対北朝鮮での共同歩調を確認することを決めていた。

  ライスの指示を受けたモリアリティーとグリーンは、頭を抱えた。アジア専門家の彼らから見て、それまで北朝鮮問題について、どのような形にせよ、「多国間アプローチ」が北東アジア外交で奏効した試しはなかった。

  「これまで多国間など機能したことがない。米国や日本でも皆、その試みは失敗している・・・・・」

  暗い気持ちになるのを何とか押しとどめ、国家安全保障会議(NSC)のアジア・チームは”大統領直属の命令”を実行に移すための準備に取り掛かった――。
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(「米朝対立」より)

米国の政策専門家たちは最初から暗い気持ちで取り組んでいたようです。
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