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NHK、放送開始80年

投稿者: mutekinozerosen 投稿日時: 2005/03/21 22:54 投稿番号: [194250 / 232612]
NHKが放送開始80年とかでラジオ、テレビで特集を組んでいます。

アーカイブスとか称して戦前からのラジオの録音やテレビでビデオを放送するもの。今朝9時過ぎには旧満州に残されていた録音をラジオで流していた。そこで満州から参加した誠特別攻撃隊の隊員の方の出撃前の肉声を聞くことができました。一名は少尉の方、もうお一方は軍曹。靖国神社社頭の遺書に残されているような肉親に対するような感情は語りません、父母に対して立派に攻撃してまいります、という決戦を前にした決意表明のもの。

軍属という立場と全国民に放送されることを意識した内容であるのが明らかです。政府は放送前に新聞で予告を出し国民に聞くよう促し、放送後には声を聞く父母の写真を新聞に掲載したそうです。

午後は戦後始まったラジオのバラエティ番組の懐旧放送。そこで小沢昭一が端無くも話していました、戦後はNHKの建物の中にGHQが常駐して常に放送内容をチェックしていた。三木トリローが書いたコントさえすべてGHQが検閲していたそうです。

さきほど、テレビを見るともなく聞いていると、日本のラジオ放送は関東大震災をきっかけに始まったといいます。災害の発生を全国各地、世界各地へ知らせる通信から始まったと。アメリカが現在の金額に直して700億円に昇る募金を送ってくれたとか、着物姿のアメリカ女性が募金活動に参加したとか。要は、放送は国民の生命を守ることからスタートした。

戦中、広島に原爆が投下された後、爆弾の実態を国民に知らせず、投下翌日数万の市民が広島市内に入ったのだそうです。大本営は爆弾が投下され被害が出たとだけ発表した。

つまりNHKは、軍部の検閲のために国民の生命、安全を守るべき放送の要諦が守られなかったと言いたいらしい。

80年回顧番組といっても、ラジオとテレビでは番組制作のスタンスが違います。ラジオは過去放送された内容をそのまま伝えようとする姿勢があり、解釈や脚色がありません。テレビは左翼的脚色、米軍の占領史観の枠の中にいる。

先の小沢昭一の言葉に見るように、敗戦後はGHQが厳しい言論統制を引きました。朝日新聞社が新聞紙の供給を止めると脅され、2・3日でGHQに寝返り、歌舞伎や講談でさえ侍ものは上演禁止になったという事は知られていると思います。

NHKが国民の安全、生命を守る機関を自負し、それを妨げた戦前の軍による検閲を非難するなら、戦後のNHKに対するGHQによる検閲も自らメスを入れるべきでしょう。GHQの検閲が国民の安全に妨害をすることがなかったとしてもそれがNHKが果たすべき義務を却下する理由にはなりません

NHKへの受信料を拒む世帯が70万件に達しようという背景には、NHK内部の左翼的勢力、ないしはGHQの占領史観による勢力がいまだに跋扈することへの反発があると思います。国民の大多数はすでにこうした意識から脱却している、NHKにまだ見られるそのような遺物に国民が無意識に反感をもっているからだろうと思います。

NHK自身がこうした決算をしない限り、受信料不払いは増え続けると思います。国民は左翼的ないし占領史観に次第に寛容でなくなってきているからです。
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