ロシア→北朝鮮 石油8000分の1に
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2005/03/12 23:21 投稿番号: [191691 / 232612]
ソ連の崩壊で本当に石油は止まった。
1991年8月、反ゴルバチョフ・クーデターが起きたとき、北朝鮮ではクラクションを鳴らして走ったという。
だが、これが一転して、エリツィンの勝利となったとき、北朝鮮の苦境はいっそう深刻となった。
12月にソ連が崩壊するまでに、燃料などの友好価格での供給は途絶えた。ソ連にかわったロシアとのエネルギー貿易は外貨払いとなり、供給量はものによって8000分の1まで減退した。解くにヤクート(サハ)などからの石炭供給がほとんど止まってしまった。94年7月の金日成の死去、金正日の後継といった政治的変化のなか、経済危機もまた深刻化し、10年間でGDPは半減、エネルギー生産はほぼ3分の1になたっといわれ、企業の8割が稼働していないという経済危機が生じた。
ソ連・ロシアからの石油・石油関連製品の北朝鮮向け輸出
1986年
855千トン
1987年
800千トン
1988年
640千トン
1989年
506千トン
1990年
410千トン
1991年
40千トン
1992年
30千トン
1993年
10千トン
1994年
0.4千トン
1995年
0.4千トン
1996年
0.2千トン
1997年
0.1千トン
下斗米伸夫「アジア冷戦史」(中公新書04.9)
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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