最悪の事態を想定せよ
投稿者: scanner144 投稿日時: 2002/11/09 18:50 投稿番号: [19082 / 232612]
今週FRBは、米国金利を実質ゼロ金利まで引き下げた。米国経済がもう危険レベルにさしかかってきたことを示している。
90年代からの日本のバブル崩壊が、30年代の米国ウォール街の株式崩壊に匹敵してきたことを証明している。
歴史は必ず繰り返す。
30年代の当時のバブル国家、米国の資産市場の崩壊は世界恐慌に結び付いた。
そして、第一次世界大戦の莫大な戦後賠償金の支払い義務を負っていたドイツに、極右翼ナチス党の躍進をもたらし、ヨーロッパを戦火の時代に落とし入れた。
一方東アジアでも、第一次世界大戦で漁夫の利を手にした日本がバブル経済を迎え、そして崩壊し、不況のはけ口を満州国建設に求めた。
90年からの日本の土地と株のWバルブの崩壊は、30年代のウォール街のバブル崩壊のデジャブだ。
我々人類は、過去の歴史を学び、二度と第二次世界大戦のようなあやまちを繰り返してはならない。
米国が日本の小泉首相に北朝鮮訪問を指示したのは、北東アジアの安定を目指すためであった。
しかし、投稿者の目には、北東アジアの安定ではなく、北東アジアの不安定を助長してしまっているように見える。
過去に太平洋戦争を起こし、敗戦を迎え、嫌というほど骨身に染みて戦争の痛みを学んだはずなのに、日本はまた同じあやまちをくりかえそうとしているように見える。
少なくとも北東アジアの安定のために、北朝鮮とは善隣外交を前面に押し出していかなければならない。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143583/beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y_1/19082.html