強制連行 = 奴隷制度
投稿者: scanner144 投稿日時: 2002/11/09 16:55 投稿番号: [19041 / 232612]
>強制連行は天皇陛下の命令と言う名の下に行われた戦争遂行の為の奴隷制度
私は日本人ですがこの意見に同感です。
(もっとも国際問題を検討する場合、人種は関係ないのですが...)
欧米諸国が過去に行った政策、そして今でもアフリカの石油開発で行っている政策は、植民地政策です。
植民地政策は現地の利益ために行う。
ところが、日本が行ったのは、現地のための政策ではない。現地人をドレイのように日本に連れてきて強制労働させた。
朝鮮のための政策ではなく、日本の利益のための政策でしかなかった。
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日本は現在においてすら、残念ながら原始共同体社会でしかない。欧米社会に追いついていない。
欧米社会は啓蒙された文明社会である。
80歳でこの世を去った丸山真男は、「日本社会の精神構造の内面的改革が起こらなければならない」
と主張した。
原始社会の人間は本能のおもむくままに行動する、本能の奴隷となっている。
北朝鮮人は気に入らないから、北朝鮮学校の児童をいじめる。こういうことを書くと、終戦直後、朝鮮人はいばりくさっていた、と反論する日本人がいるが、朝鮮人は朝鮮人でいいんですよ。日本は文明国を目指さなければならないのです。
アメリカが日本に与えた平和憲法には、個人の意思と自由を尊重するむね、うたわれている。
拉致された方々の中で、先月28日に北朝鮮に帰りたいと主張した人々がいた。これは個人の自由の問題だ。しかし、日本政府はこれを拒否した。
ここに日本の原始社会の姿を垣間見ることができる。原始社会とは、個人の意思よりも団体の意思を優先する社会のことだ。原始社会共同体といえばわかりやすい。共同体とは米作などを行う場合に、個人のわがままはじゃまになる社会のことだ。
欧米社会は原始共同体社会ではない。個人の意思を尊重する文明社会だ。
日本は拉致被害者の帰国を拒んだように、個人の意思よりも国家の意思を尊重する
「近代化された原始共同体社会」
だ。
日本は国家の意思を尊重する余り、不良債権を処理しないで、財閥の利益を優先させてきた。不況に苦しむ個人の意思よりも、財閥の利益を優先させてきた。
人間の本来あるべき姿、自由とは何か、個人の意思とは何か、そして国家の意思とは何かという疑問を、拉致問題や不良債権問題は投げかけてきている。
これは メッセージ 18995 (daisyougun2002 さん)への返信です.
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