では、お休みなさい、ませませ。
投稿者: kuecoe 投稿日時: 2005/03/09 23:09 投稿番号: [189003 / 232612]
近年めざましく発展し不況の日本を追いぬくと言われている韓国に、
アメリカ人が旅行にでかけた。
彼はタクシーを拾い、ソウル市内を観光することにした。
近代的な高層ビルが立ち並ぶその谷間にスラム街が広がっているのを
見て、日本との違いに驚いたアメリカ人が尋ねた。
「きみの国にはまだ貧しい人がいるようだね」
愛国心溢れる韓国人ドライバーは、アメリカ人観光客が日本と祖国を
比較したことに耐えられずこう答えた。
「映画ですよ。あのスラム街は映画のセットなんです」
感心したアメリカ人を乗せたタクシーが橋を渡ろうとしたとき、いきなり
その橋が川の中に崩れ落ちた。
アメリカ人は驚いて尋ねた。
「危なかった。あの橋はどうして崩れたんだ?」
「あれも映画の撮影ですよ。映画のセットを爆破したんです」
ますます感心するアメリカ人を乗せたタクシーは回り道をして日帝時代
の橋を渡りソウル大学の前を走った。
そこでは反日デモ隊の学生が警官隊に投石し、火炎瓶を投げて衝突し
ていた。
アメリカ人観光客は驚いて尋ねた。
「キミの国ではまだあんな反政府暴動が起こっているのかい?」
「あれも映画の撮影です。警察もデモ隊もみんなエキストラなんですよ」
燃やされる星条旗をアメリカ人の視線から隠しながら運転手は答えた。
市内での軍事演習、女性を監禁した置屋街、犬鍋食堂といった『映画の
セット』にさらに感心し、世界を席巻する韓国映画の威力を実感したアメ
リカ人は最後の質問をした。
「凄い映画だ!何というタイトルなんだね?絶対見たいよ」
タクシー運転手は答えた。
「『30年前の韓国』です」
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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