小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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解放直前は発電量の96%を北朝鮮が生産

投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/03/08 00:10 投稿番号: [188422 / 232612]
朝鮮半島を一つの国と考えた場合、常識的には、南では農業、農業の利かない北では工業ということになるだろう。
それが、この国の指導者の愚かさゆえから分裂してしまった。
そこが、そもそもの間違いの元だと言える。


1948年5月14日昼12時。
休戦ラインを横切る高圧線の電気の流れが突然切れた。

北朝鮮のイ・ムンファン電気総局長が韓国の朝鮮電業社長に「電気料金を支払わないので電気を断つ。解決の意思があれば平壌(ピョンヤン)に来なさい」と通報してからちょうど1時間半後だ。

解放当時、発電設備占有比は北朝鮮が88.5%(152万kW)、韓国が11.5%(19万kW)。

解放直前は発電量の96%を北朝鮮が生産し、韓国は4%にすぎなかった。 南側も努力したが、48年当時、電気の50〜60%は北から買って使用する状況だった。

すぐに韓国では大騒ぎとなった。石油灯が大半だった時代ではあったが、それでも30W以上の電灯使用禁止措置が下された。 寧越(ヨンウォル)火力、唐人里(ダンインリ)、釜山(プサン)火力など、すべての発電所がフル稼働された。

それでも全く及ばなかった。 閉鎖する工場が続出した。 受ける電気が以前の20%に落ちたため、操業が上手くいくはずはなかった。

48年6月19日付の工業新聞によると、工産品生産量が従来の5%に墜落した。東洋(トンヤン)化学、北三(ブクサム)化学、三陟(サムチョック)セメントなど、当時の屈指の工場は7月1日に操業を再開した。しかし十分に稼働したわけではなかった。

半月あるいは1カ月ずつ輪番制で操業をした。

このように権力を振るうほど電気が豊富だった北朝鮮は、下り坂を歩んで今ではむしろ電気問題に苦しんでいる。
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