トライデントミサイル 2/2
投稿者: rachi_yamero 投稿日時: 2005/03/07 07:47 投稿番号: [188174 / 232612]
トライデントミサイルは米国が巨額の開発費用の分担を求めて英国を共同開発に加えていたそうで、その意味では対英供与は当然の成り行きだったでしょう。開発にまったく関与していない日本が供与されるのとはまったく事情が違います。また供与はミサイルシステムだけで核弾頭は英国製。もっとも英国の核兵器技術のかなりの部分がアメリカからの技術供与だとのことではありますが。
核ミサイルの対日供与には国際政治的問題と国内政治的問題があって両方とも超難問ですから現実味はあまりないように思われます。しかし、トライデントミサイル対日供与という話の出所が日高氏の著書(#186791)だということは、アメリカにそれを許してもいいと考える有力者がいるということでしょうから、まったく現実味がないわけでもないでしょう。ただしそれが日本の国益にとって有益かどうかの判断も難しいところではあります。
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平成16年6月
日本核武装の技術的実際面
その三
核武装の総合システムと研究開発体制
http://www.jiyuu-shikan.org/store/book/zasshi/0407.html――――――――――
Trident II D-5 Fleet Ballistic Missile FBM/SLBM - United States Nuclear Forces
http://www.fas.org/nuke/guide/usa/slbm/d-5.htm
これは メッセージ 188173 (rachi_yamero さん)への返信です.
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