小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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金大中氏「金総書記と民族の運命…」

投稿者: ansin_house 投稿日時: 2005/03/06 20:24 投稿番号: [187996 / 232612]
金大中氏「金総書記と民族の運命について話し合いたい」


  金大中(キム・デジュン)前大統領は1日、ソウルの東橋(トンギョ)洞の金大中図書館5階の執務室で朝鮮日報創刊85周年特別インタビューに応じた。

  金前大統領は本社の姜天錫(カン・チョンソク)論説主幹とのインタビューで、北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記が中国代表団に核を保有していると明らかにしたという外電の報道について、「容認できないこと」と述べた。

  また、「状況がこじれている」と懸念し、「この問題は解決策があるにもかかわらず、(関係各国が)解決に乗り出していない」と述べた。



  金前大統領は「北朝鮮の核問題は、米ブッシュ政権の4年間何ら進展がなかった。6か国協議も協議だけでは解決できず、何かをやり取りして解決しなければならない」とし、「いずれにせよ、米朝が解決すべきことであり、6か国協議の枠内で2か国協議をするほかない」とした。「米国もカードを出し、北朝鮮と核放棄・安全保障を同時にやり取りすべきだ」と述べた。

  金前大統領は金総書記の招きがあれば訪朝し、核問題解決に向けた調停に乗り出すという立場を改めて表明し、「金総書記に会う場合、核問題だけでなく、民族全体の運命について話し合いたい」と述べた。しかし、まだ招請はなかったと明らかにした。



  最近の韓国内部の過去史問題の真相究明をめぐる論争に対し、「過去史の整理はうまくすれば良薬になるが、下手をすれば毒となる」とした。

  金前大統領は「歴史の真実を究明することは誰も反対できないが、公正にするか、ある一方に不当な被害や利益になるかによって良薬にもなり、毒にもなる」とし、「過去史の整理対象になった人や政権がすべてを誤ったわけでもなく、すばらしい業績を残した面もある。過去史問題には両面がある」と述べた。

  金前大統領は朴正熙(パク・ジョンヒ)元大統領について、「韓国戦争の廃墟で絶望していた国民に『やればできる』という自信を与えたのは功績ではあるが、経済活性化に向け自由を制約したことは理にかなわない」と評価した。

  自ら朴正熙(パク・ジョンヒ)元大統領の記念館建設を支援したことについて「悩みに悩んだが、私が(記念館支援を決定できる)適任者だと思った」とした。

  権力とマスコミとの関係については「宿命的に緊張関係になるしかない」とし、「その中で協力し、批判することが望ましい」と述べた。



パク・ドゥシク記者 dspark@chosun.com
李明振(イ・ミョンジン)記者 mjlee@chosun.com


http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/03/02/20050302000052.html
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