北朝鮮ウラン、リビアに輸出疑惑
投稿者: kuecoe 投稿日時: 2005/03/05 12:48 投稿番号: [187041 / 232612]
米「科学的に証明」
http://www.asahi.com/international/update/0305/002.html
北朝鮮によるリビアへの加工ウラン輸出疑惑について、米国家安全保障会議(NSC)の幹部が1月末に来日した際、日本政府に対し、リビアで北朝鮮のウランが使われていたことが科学的に証明されたと伝えていたことが明らかになった。幹部は同時に、リビアへのウラン輸出にはパキスタンのカーン博士が築いた「核の闇市場」ルートが使われたと言明。北朝鮮を批判する一方で、ブッシュ米政権としては6者協議を通じた解決を目指す方針に変わりはないことも強調した。
日本政府に伝えたのはNSCのグリーン・アジア上級部長。日本政府関係者によると、1月31日に細田官房長官や外務省幹部らと相次いで会談した際に「北朝鮮がリビアに濃縮ウランの原料となる化合物の六フッ化ウランを売却したことが科学的に証明された」と説明。核開発計画を放棄したリビアから解体した関連施設や物質を運び出し、米国で組成分析した結果、北朝鮮のウラン鉱山から採掘された天然ウランの加工物が使われていたことがはっきりしたと伝えたという。
グリーン氏はさらに、昨年2月にカーン博士が存在を明らかにした「闇市場」のネットワークが売却ルートとして使われたと説明。北朝鮮の行為は「94年の米朝枠組み合意を壊すものだ」と強く批判するとともに、「関係国が結束し、6者協議を通じた解決を目指すべきだ」と述べた。
国際原子力機関(IAEA)のエルバラダイ事務局長の報告書によると、リビアは00〜01年に「ある国」から六フッ化ウラン約1.7トンを購入していたとされる。
日本政府関係者は、グリーン氏の説明について「北朝鮮による核関連物質の輸出入情報は、これまで目撃情報や書類上の証拠ばかりだった。大量破壊兵器関連物質の拡散で、科学的な根拠が示された意義は大きい」と評価している。
ただ、米国による分析で検出されたものが北朝鮮のウランと完全に断定できるか否かについては、専門家らの間で疑問視する声もある。
日本政府は、米政府の対応について、北朝鮮との直接対話には応じないまま厳しい姿勢を維持すると見ている。
また、別の米政府関係者は朝日新聞の取材に対し、「カーン博士が北朝鮮に闇市場の供給者のリストを渡した」と証言。北朝鮮はこのリストを使ってリビアに輸出を図ったと見ている。 (03/05 09:44)
一体、日本の平和市民団体は、何をやっているのだろうか。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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